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どうやって計算するか覚えてる?「半径6cmの円」→円周は?

  • 2025.11.26
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算数・数学で学ぶ公式は、学生のころに覚えていても、大人になると忘れてしまうことがよくあります。

今回は「円周の長さ」を求める問題に挑戦してみましょう。

正しく計算できるでしょうか。

問題

半径6cmの円の円周を求めなさい。(円周率は3.14とする)

円周はどのように求めるのでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「37.68cm」です。

円周を求める公式は次の通りです。

円周=直径×円周率

今回の円の半径は6cmなので、直径はその2倍の12cmです。

したがって、
円周=12×3.14=37.68(cm)

円周を求める公式について

「円周=直径×円周率」という式は、円周率の定義そのものから生まれています。

円周率とは、「円の直径に対する円周の比」のことです。
どのような大きさの円でも、円周を直径で割ると常に同じ値(約3.14)になります。

つまり「円のまわりの長さは、直径のおよそ3倍と少し」という関係があるのです。

このイメージを覚えておけば、円周の公式は忘れにくくなりますね。

まとめ

今回のような円周の計算は小学校で学ぶ基本的な内容ですが、「直径×円周率」というシンプルな関係を理解することが大切です。

中学・高校では円周率をπ(パイ)と表して扱うことが多くなります。

久しぶりに「3.14」で計算をしてみると、昔の感覚を思い出せるのではないでしょうか。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例としての紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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