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店員「今日、2人も来た」やめてほしいと切に願った“悪気のない支払い方法”に<店員が困惑した瞬間2選>

  • 2025.9.24
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

接客業において大変なのは、やはり多くのお客さんと関わる場面が多いことですよね。ほとんどのお客さんは常識的で問題ないのですが、中には対応に困るケースもあるようです。

そこで今回は、SNSに投稿され大きな話題を呼んだ<店員が困惑した瞬間2選>を紹介します!

1、店員泣かせ?ドラッグストアのレジで遭遇した面倒な支払い方法

買い物のスタイルも時代とともに進化し、今ではキャッシュレス決済が主流になりつつあります。現金で支払うにしても、レジが自動で金額を数えたり、お釣りを正確に返してくれたりと、とても便利になりましたよね。でも、そんな便利な仕組みが整った現代でも、店員さんをちょっと困らせてしまうような“面倒なお客さん”というのは、やはり存在するようです。

SNSでは、「ドラッグストア店員が嘆くレジでの“面倒”な支払いの仕方」についての投稿が、話題になりました。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか。

お財布から丁寧に4つ折りした札をそのまま何枚も出すのやめてくれ
セルフじゃないから
1枚1枚伸ばすの大変なんだよ
今日、2人も来た

そんなに几帳面ならピシッと伸ばして角まで揃えて出してくれよ

ドラッグストアで働く投稿者さんが、思わず「やめてくれ」と感じたお客さんの支払い方がありました。

それは、きっちり4つ折りにされたお札を、何枚もそのまま受け渡しトレイに置くこと。見た目は整っていて綺麗に思えますが、レジで受け取る店員さんにとっては大変。1枚ずつ丁寧に伸ばさないと機械に通せないため、思わぬ手間がかかってしまうのです。

「そんな人、本当にいるの?」と思うかもしれませんが、ある日にはなんと同じようなお客さんが2人も来店。意外と“折りたたみお札派”は少なくないようです。

もちろんお札をどう扱うかは個人の自由。ですが、支払うときはなるべく伸ばして渡してくれるだけで、レジはぐっとスムーズになります。ちょっとした心配りが、店員さんにとってもありがたいものですね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「お金を受け渡しするトレイに綺麗に並べて置かれると、ある種の様式美を感じますね。とはいっても、広げるのは私なので『何故この状態で出すのか!』ってムカついています」とのこと。

また「正確な分数は出せませんが、曲がりがあるとレジが吸い込まないので1枚1枚、広げてシワを伸ばす分の時間はかかります」とのことでした。

今回登場したお客さんも、きっと悪気はなかったのでしょう。単に折ったままのお札をそのまま出しているだけ、あるいは「綺麗に揃っているから良いだろう」と思って渡しているのかもしれません。

ですが、レジ対応が途切れることなく続く店員さんの立場からすれば、求められるのは“丁寧でありながらスピーディーなやり取り”。お札がどれだけ綺麗でも、伸ばす手間がかかると忙しい時間帯には大きな負担になってしまいます。

「自分がどう思うか」ではなく「相手にとってどうか」を考えて行動することの大切さを改めて教えてくれるエピソードでした。

2、レジで店員が困惑するお客さんのひと言

2025年8月、き り あ(@Kiri1721_vV)さんが、「レジで困ってしまうお客さんからの一言」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「ごめんなさい」「目算がわからん…」と注目を集めました。

いったいどんなことで店員さんを困らせてしまうのでしょうか?

※下記の日付のリンクからX(旧Twitter)に移行します

き り あ(@Kiri1721_vV)2025年8月4日

レジのポストよく見るけど、私は「レジ袋はお付けいたしますか?」って店員の質問に対して客が「これ(自分の買ったもの)が入る分の袋ください」って返事が一番嫌い。
少ない数ならまだしも普通に入ってるカゴに対して言われると入れ方によって枚数変わるからマジで面倒…
LかM、枚数、ちゃんと言え!

レジで袋が必要か聞いたところ、お客さんから「これ(自分の買ったもの)が入る分の袋ください」と言われることが困るといいます。

たしかに、どのように入れるのかによって必要なサイズと枚数は異なるうえ、今は袋代がかかる店舗も多いため、店員さん側で勝手に判断するのはためらわれるかもしれません。

そのため、投稿者さんとしても頭を悩ませながら答えているとのこと。カゴ半分以下はMサイズ、カゴ半分からはLサイズ、カゴいっぱいはLサイズ2枚など目安を決めているといいますが、それでも瞬時の判断は難しいでしょう。

日々の接客のなかでは、こうしたちょっとしたやり取りが意外と大きな負担になるのかもしれませんね。

投稿者さんに詳しいお話を伺ったところ、「レジを打ちながらお客様がご購入された量を確認し、『この量ですと私ならこのサイズの袋だと思いますが、入れ方とかによると思うのでお客様はいかがでしょうか?』とお伝えしたうえで、承諾を得てからレジ袋代を頂いてます!そう思うとコンビニの店員さんは袋のサイズを的確に当てたうえで袋詰めしているので尊敬します…!」とのこと。

また「1日のうち1人いるかいないかの場合もありますし、何人もいらっしゃる場合もあります。その日その時によってバラバラなので一概には言えませんね。年齢もさまざまなので頼っていただけて嬉しい半面、袋のサイズを間違えたら申し訳ないので毎回ドキドキしながら対応しています…!」とのことでした。

こちらの投稿には様々なコメントが寄せられていましたが、なかには、どのくらいの大きさの袋が適切かが分からずに聞いてしまうという声も。袋のサイズに迷った時には、「このサイズで入るでしょうか?」と丁寧に尋ねると、店員さんも気持ちよく対応しやすいかもしれませんね。

自分も同じような行動をしてしまっていることもあるかも…

今回は、「ドラッグストア店員が嘆くレジでの“面倒”な支払いの仕方」、「レジで困ってしまうお客さんからの一言」といった<店員が困惑した瞬間2選>を紹介しました。

接客業で特に大変なのは、やはり多くのお客さんと接する場面ですよね。日々さまざまなお客さんが来店するからこそ、対応に悩むケースも少なくないようです。

もしかすると、自分も知らず知らずのうちに同じような行動をしてしまっていることもあるかもしれません。お店側の立場も意識しながら、思いやりのある行動を心がけたいものですね。

取材協力:き り あ(@Kiri1721_vV)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です


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