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#6 「まさか自分が…」卵巣に8センチの腫瘍と聞かされて固まる|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第6話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#5 病院から突然の電話…婦人科で再検査と言われ頭が真っ白に|卵巣がんと私#5
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8センチの腫瘍。医者からの説明にドキッとします。

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夫さんへなんと説明するか悩む苗さん。

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病院の後、約束していた実家を訪問します。

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#7 「心配かけたくない…」父と弟にはまだ言えなかった検査結果|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

卵巣に、8cm程度の腫瘍が見つかった苗さん。この時点では、良性か悪性か判断されず、より詳しい検査を受けることになります。実家へ寄った苗さんは家族には話さず平静を装いますが、いきなり腫瘍と言われたら動揺しますよね。

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著者:sa-i