1. トップ
  2. #2 整形外科の医師が一言…「MRI撮りましょう」に息をのんだ瞬間|卵巣がんと私

#2 整形外科の医師が一言…「MRI撮りましょう」に息をのんだ瞬間|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第2話をごらんください。

▶前の話を読む

#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

▶次の話を読む

#3 検査で尿管が広がってるって…泌尿器の病気なんて聞いてない|卵巣がんと私
#3 検査で尿管が広がってるって…泌尿器の病気なんて聞いてない|卵巣がんと私
undefined
undefined

翌日、早速受診することにした苗さん。

undefined
undefined

「腰痛は内臓の病気の可能性もある」とは、心配ですね。

undefined
undefined

毎年人間ドックを受けているという苗さん。

undefined
undefined

▶次の話を読む

#3 検査で尿管が広がってるって…泌尿器の病気なんて聞いてない|卵巣がんと私
#3 検査で尿管が広がってるって…泌尿器の病気なんて聞いてない|卵巣がんと私

▶【全話無料】全話一覧を見る

腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

整体に行ってもなかなか腰痛が治らず、整形外科を受診した苗さん。ずっと痛みが続いているのは心配ですよね。

病院で働く兄からは、内臓の病気の可能性も示唆されますが、いつもより少し長引いているだけと考えてしまう苗さんの気持ちも分かります。診察では、MRIを撮ることになりますが、原因は分かるのでしょうか?

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i