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「行かなきゃ…」ゾッ…廃墟で見てはいけないものを見たのに!?やつれた姿で心霊スポットを巡る彼の末路<変な廃墟>

  • 2025.8.26

ネットゲームを通じて知り合った彼氏とは、遠距離恋愛ながらも順調に交際中。しかし、彼には夜な夜な心霊スポットを訪れるという奇妙な習慣があったのです。ある日の夜も彼と一緒に心霊スポットに向かいますが、たどり着いた廃病院は明らかに重苦しい雰囲気……。「行きたくない!」と拒絶する彼女を残し、彼はひとり廃病院に侵入しようとしますが、その数分後、悲鳴とともに逃げ帰ってきたのです。

猛スピードで自宅まで帰ると、彼は「中にたくさん人がいた。でも、誰も生きていなかった。あそこは本物だ」と廃病院での心霊体験を語り始めますが、その表情はどこか異様……。

恐怖に顔を引きつらせながらも薄ら笑いを浮かべる彼に、彼女はゾッとしてしまいます。

恐怖体験をしたにもかかわらず、彼はまったく懲りず…?

結果的に別れることとなった2人ですが、彼女は心霊現象を取り上げたテレビ番組を目にするたびに「もしかしたら、今もまだひとりで……」と、何かに取りつかれたように心霊スポットを訪れる彼の姿を思い浮かべるのでした。

心霊現象は存在するのか、しないのか……。科学が発展した今でもその議論や研究がなくなることはなく、心霊現象をテーマとした映像は人気コンテンツの1つです。私たち人間に“怖いもの見たさ”という感情がある以上、世間からそうしたコンテンツが完全に消えることはないのかもしれません。

とはいえ、「俺だって行きたくて行っているわけじゃないんだよ……」と苦しそうに語る彼のことを思うと、怖いもの見たさの好奇心を引き金に、心を病んでしまうこともあるのかも……?

特に廃墟とは人の管理が行き届かず、荒れ果ててしまった場所のこと。そうした場所を興味本位で訪れては周辺住民の迷惑になることもあるばかりか、訪れた本人がケガをしてしまう危険性も否定できません。そうである以上、心霊現象の有無にかかわらず、やはり、安易に訪れることは控えたいものですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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