「お兄さんみたい」という褒め言葉が気に入った息子→直後、珍要求に母パニック

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

「お兄さんみたい」と褒められたムスコくんは、ある行動に出たそうで…？普段から家族のやりとりが微笑ましいワンタケさん一家ですが、今回の漫画では息子さんが「お兄さんみたい」と褒められたときの、可愛らしい反応が描かれています。

褒め言葉をおかわり要求

ムスコくんは、「お兄さんみたいだね」と言われたことがとても嬉しかったようで、「ママ！もう一度言って！」「もっと大きな声で！」と、何度もその褒め言葉をリクエストしてきます。さらに、「今度は小さい声で言ってみて」と、いろいろな言い方で褒めてもらうことを楽しんでいる様子。まるで“褒められる喜び”をしっかり味わいたいかのように、繰り返しおねだりする姿がとても微笑ましく描かれています。

子どもにとって「お兄さんみたい」と言われることは、少し大人に近づいたような特別な気持ちになるのかもしれません。コメント欄にも「様々な角度から褒めを味わう感じが子ども満喫してるなぁと羨ましくなる」といった共感の声が多く寄せられていました。「よくできたね」といった褒め言葉も素敵ですが、「お兄さんみたい」「お姉さんみたい」という言い方は、子ども自身の成長を認めてもらえたようで、より一層うれしく感じるのかもしれませんね。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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