1. トップ
  2. 「お願いやめて」「無理がある」伝説ドラマ“29年ぶりの復活”に放送前から賛否も…だけど「最高」次期“朝ドラ女優”が魅せた名作

「お願いやめて」「無理がある」伝説ドラマ“29年ぶりの復活”に放送前から賛否も…だけど「最高」次期“朝ドラ女優”が魅せた名作

  • 2025.10.10

豪華俳優が出演することや人気小説・アニメが原作ということがきっかけでその作品が話題になることは多いですが、他にも作品が話題になるきっかけは多数存在します。

今回は「話題を集めた名作part2」の第3弾としてドラマ『東京ラブストーリー』(FOD、Amazon Prime Video)を取り上げます。ぜひ最後までご覧ください。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。

ドラマ『東京ラブストーリー』はどんな作品?

undefined
映画「冬薔薇(ふゆそうび)」初日舞台挨拶 主演の伊藤健太郎(C)SANKEI

作品名(配信):『東京ラブストーリー』(FOD、Amazon Prime Video)
配信開始日:2020年4月29日

あらすじ

広告代理店に勤める永尾完治・通称カンチ(伊藤健太郎)は、地元・愛媛支部から東京本社の営業部へ異動となり、新たな生活を始めることに。部長から紹介された赤名リカ(石橋静河)が、完治の仕事をサポートすることになった。

そんな中、同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から飲みの誘いを受け、完治は心を弾ませる。そこには、学生時代から想いを寄せ続けてきた関口さとみ(石井杏奈)も顔を出す予定だった。久々の再会に胸を躍らせる完治のもとへ、忘れていた財布を届けにリカが現れる。

三上の誘いでリカもそのまま席に加わり、この夜をきっかけに同級生3人の交流が再び動き出す。やがて完治とリカの関係も、ただの仕事仲間から少しずつ変わり始めていく――。

90年代の代表作が“29年ぶりに復活”し大きな話題に

ドラマ『東京ラブストーリー』と言えば1990年代に放送された恋愛ドラマの中でもトップクラスの人気を誇る伝説作品です。織田裕二さん演じる永尾完治と鈴木保奈美さん演じる赤名リカの切ない恋模様は多くの視聴者の感動を生み、当時月9作品として社会現象を起こしました。

社会現象を生んだドラマの令和版として放送された本作。復活が決定するやいなや当時の熱狂的なファンからは、喜びの声とともに「お願いやめて」「無理がある」と心配の声もあがるなど、放送前から賛否が巻き起こる事態に。

というのも1991年と2020年でコミュニケーションツールの違いがあり、今の時代スマホなどの電子機器やLINEなどの通話ツールが容易に利用できますが、昔はポケベルや公衆電話を利用しないとコミュニケーションが取れなかった時代でした。本作は、男女の恋愛にまつわるすれ違いをベースとした脚本になっているため、そこをうまく表現できるのかと心配する声が目立ちました。また、令和版は過去作とは異なる時代設定だったため、「まったくの別物になってしまう」という声も。

しかし、そんな中でも主要人物を演じた実力派俳優4名の名演が光り、「鮮烈な作品「最高だった!」など、平成版や原作漫画と比較しながら楽しむ方も多くいたようです。

特に、2026年度後期連続テレビ小説『ブラッサム』のヒロインに決定している石橋静河さんに「原作のリカのイメージに近い」など称賛の声が集まり、その演技力で圧倒的な存在感を放っていました。

ドラマ『東京ラブストーリー』をぜひご覧ください!

今回は2020年に配信されたドラマ『東京ラブストーリー』をご紹介しました。本作品は過去作が大ヒットドラマだったこともあり、大きな期待がかかった作品でした。うまくリメイクが施されるとともに、出演者らの演技が光り、多くの視聴者を感動させる作品となりました。気になる方はぜひ視聴してみてください。


※記事は執筆時点の情報です。