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「リアルに悲鳴あげた」「なんで不倫は犯罪じゃないの?」“生々しい脚本”に苦言も…「何回観ても止まらない」“虜になる”名ドラマ

  • 2025.9.16

ドラマの世界には、決して結ばれてはいけないと分かっていながらも、強く惹かれ合ってしまう恋人たちの物語があります。許されないと分かっているからこそ燃え上がる想いは、時に切なく、時に激しく、観る者の心を強く揺さぶります。今回は、そんな“禁断の恋愛”を描いたドラマ5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、2024年放送のドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“禁断の恋愛”を描いたドラマ『夫の家庭を壊すまで』

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テレ東系主演ドラマ「夫の家庭を壊すまで」の記者会見に出席した女優・松本まりか(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)
  • 放送期間:2024年7月8日~9月30日

あらすじ

赤石真菜さんの同名漫画を原作に、テレビ東京系列で放送された実写ドラマ。

純愛を貫き結婚した如月みのり(松本まりか)は、夫の勇大(竹財輝之助)と子どもにも恵まれ、誰もが羨む幸せな家庭を築いていると信じていました。しかし、最近の勇大の不審な行動に違和感を覚え、彼の後をつけたみのり。彼女がそこで目にしたのは、不倫相手の三宅理子(野波麻帆)とその息子・渉(野村康太)と、まるで本当の家族のように過ごす夫の姿でした。

ただの不倫ではない、もうひとつの家庭を持っていた夫。この裏切りは、みのりにとって離婚だけでは到底許されるものではありませんでした。すべてを壊すため、“サレ妻”による痛快で壮絶な復讐劇が幕を開けます―。

ドラマ『夫の家庭を壊すまで』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『夫の家庭を壊すまで』は、“サレ妻”による壮絶な復讐劇を描いた衝撃的な内容が視聴者に強烈なインパクトを与えました。夫とその家族から受けた仕打ちに対し、主人公が徹底的に反撃していく様子は、まさに戦慄の一言。あまりの生々しさに、作品を視聴した方からは「リアルに悲鳴あげた」という声や、「なんで不倫は犯罪じゃないの?」と苦言を呈す声が寄せられていました。

一方で、その恐怖とは裏腹に、主人公の復讐がどこへ向かうのか、その行く末を見届けずにはいられない中毒性があります。SNSでは「エンドレスリピートして何回も見てる」「何回も観てるのに何回観ても止まらない!」「痛快で堪らない」と本作の虜になる方が続出。一度観始めると、その先の展開が気になってしまい、目を離せなくなるでしょう。加えて、不倫というよくあるテーマかと思いきや、予想もつかない方向へと展開していく物語も魅力です。

主演・松本まりかの怪演に視聴者大絶賛

ドラマ『夫の家庭を壊すまで』で、その過激でスリリングな物語以上に視聴者の心を鷲掴みにしているのが、主演・松本まりかさんの鬼気迫る演技です。特に、第7話で麻生祐未さん演じる義母・如月裕美に反撃するシーンは、本作最大の見どころ。ベテラン女優の麻生さんに臆することなく、狂気的な目つきと笑顔で追い詰めていく松本さんの演技は圧巻です。

松本さんの演技に対し、「松本まりかさんの演技素晴らしい」「演技力が爆発してて見入っちゃった」「狂った演技がおもろすぎる!」など、絶賛する声が多数寄せられていました。怒りと悲しみのあまり笑い出してしまうシーンなど、常軌を逸したみのりの姿をリアルに演じきり、可愛らしさと恐ろしさを兼ね備えた松本まりかさんの演技から目が離せません。

まだドラマ『夫の家庭を壊すまで』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“夫とその家族を社会的に抹殺する冷徹な復讐劇”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です