イプサから「ＭＥ n」誕生。うるおいをめぐらせ、美肌エネルギーに満ちたような肌へ

一人ひとりの肌に寄り添うイプサの化粧液が進化

1987年の初代発売からロングセラーを続ける、イプサの化粧液「ＭＥ（エム・イー）」。その進化形として、10代目となる「ＭＥn（エム・イー エヌ）」が2025年8月5日（火）より発売される。

最新作では「細胞エネルギーの重要性」に着目。一人ひとりの肌のSkin ENGY状態＊と皮脂分泌力に応じたアプローチで、角層のすみずみまでうるおいを巡らせる独自の処方設計を採用。透明感に満ちたやわらかな肌へと導く。

新採用の独自保湿成分「CP-ME成分（全種対応）」をはじめ、メラニンの生成を抑える「m-トラネキサム酸」、肌あれを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」などの有効成分を配合。揺らぎにくい肌へと整えながら、個々の肌状態に寄り添う緻密なケアを実現する。また、肌測定器イプサライザーと連動することで、いまの自分の肌状態に適した1本を選べるのも魅力だ。

さらに容器には、ボトル製造と中身の充填を一体化するLiquiForm®（リキフォーム）技術を採用。リニューアル前後比較で、温室効果ガスの排出抑制やプラスチックの削減にも貢献でき、美しさとサステナビリティの共存を目指す。

悩みに対処するケアではなく、肌そのものをすこやかに整え、保つというアプローチに磨きをかけてきたイプサの化粧液。肌のポテンシャルが引き出されるような手ごたえを、新しくなった「ＭＥn」で体験してみては。

 

＊肌表面のキメ状態等。肌にエネルギーが満ちた状態ではキメが整っています。