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運転する上司の声が聞こえない… “適当に相槌”をうった末路に「本当面白い」「ただのサイコパス」

  • 2025.8.30
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photoAC(画像はイメージです)

会話の中で相手の声が聞き取りづらく、つい内容を理解しきれないまま相槌を打ってしまった――そんな経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

さきいか(@ikaikaikasaki)さんが、「車中で上司の話になんとなく相槌を打っていたら、とんでもないことになった」というポストをThreadsに投稿し、「上司からしたら意味不明」「本当面白い」と注目を集めています。

投稿者さんは、なんとなく相槌を打っていた結果、どうなってしまったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

Threadsで見る

上司が運転する車に同乗していた投稿者さん。後部座席に座っていると、前の席から上司が何やら話しかけてきました。

ただ、声がよく聞き取れず「聞こえません」と伝えるのも気まずい…。そこで投稿者さんは、「はい」「そうですね」「なるほど」と、ひたすら相槌を打ち続けたそうです。

ところが後に判明したのは――上司がずっと訴えていたのは「後部座席の鞄からお茶を取って渡してほしい」というお願いだったという事実!

「お茶を取って」と言い続ける上司に、笑顔で相槌だけを返す部下…。上司の立場で想像すると、なかなかシュールでとんでもない場面ですよね。

ようやく状況を理解した投稿者さんは、冷や汗をかきつつ「自分はただのサイコパスだったのでは…」と振り返っていました。

車の走行音と上司の声のトーンが丸かぶり!

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---投稿者さんの行動に思わずクスッとしてしまいました…!当時の詳しい状況をお教えください。

運転が苦手な私に代わって、上司が運転をしてくれていました。私は後部座席に座り、その隣には上司の荷物が置いてありました。

こういった気を遣う状況の中、上司から突然話しかけられました。しかし車の走行音と上司の声のトーンが丸かぶり。何を言ってるか全くわからないのです。

ここは笑顔で話を聞くしかないと、「はい」や「なるほどー!」等を言うしかありませんでした。

---なるほど!走行音と声がかぶってしまっていたのですね。これでは会話が成り立っていると信じて話し続けるしかありませんね…。

会話が成立しているかどうかはもはや運頼みでした。

---その後上司が「お茶を取ってほしい」と訴えていたことがわかったのは、何がきっかけだったのでしょうか。

赤信号で車が停止した時です。上司に「お願いだ!もう俺の鞄を取ってくれるだけで良いから!」と言われたのです。意味もわからず私の隣に置いてあった上司の鞄を渡すと、勢いよくお茶を取り出してゴクゴクゴクと飲み始めました。

---上司の会話の内容がわかった時のお気持ちをお聞かせください。

運転までさせて、さらに「お茶を取って」という言葉に、笑顔で返事をして渡さないという行為をしていることに気付き、その瞬間背筋が凍る思いでした。

---その後、上司とはどのような会話がありましたか?

恐ろしいことに会話は全くありませんでした。車内でジワジワきてしまった私は、心の口元を隠してひたすら笑っておりました。

---貴重な体験談をありがとうございました!

感じの良い相槌はビジネスの基本!ただし、相手の話をしっかり聞いてから…

こちらの投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。

自分でやれよ、と言わんばかりの返答でサイコパス笑
はい、って言われてお茶渡されるかと思いきや、そうですねって言われて、
たぶん聞き間違えだろうと思ってまだ渡されないお茶待ってたら、なるほど〜って言われてる上司を想像したら、本当面白い。
さすがですわぁ!
はいって応えてるのにお茶を渡さないikaさん
そうですね
なるほど~
は上司からしたら意味不明でしかないですねwww

「はい」「なるほど」「そうですね」と相槌を打たれたときの上司の気持ちを想像し、思わず笑ってしまったユーザーが多いようでした。また、「相手の声がよく聞こえず、つい感覚で相槌を打ってしまう」――そんな経験、実は多くの人があるようです。投稿には共感の声とともに、思わず笑ってしまう体験談も寄せられていました。

たとえば「娘が離婚した」と言われて思わず「すごーい!」と返してしまったり、「鼻血が出た」という報告に「やったじゃん、最高!」と答えてしまったり…。振り返ると冷や汗ものですが、当時は聞き取れなかったからこその“事故”ですよね。

感じのよい相槌はビジネスや人間関係の基本。とはいえ、まずはきちんと話の内容を理解することが大前提だと改めて気づかされるエピソードでした。

取材協力:さきいか(@ikaikaikasaki)さん