「え？何かあった？」突如“トレンド入り”したダイアン・津田篤宏…“まさかの抜擢”に「ドッキリなのでは」「嘘でしょ」

2025.8.15

人気芸人・ダイアン津田篤宏さんが映画『キミとアイドルプリキュア♪お待たせ！キミに届けるキラッキライブ！』（2025年9月12日公開）で珊瑚の妖精・トット役の声優に抜擢され、SNSを中心にトレンド入り。芸人としての津田さんが、国民的アニメで重要キャラクターを担当するインパクトは非常に大きく、多くの驚きと注目の声が集まっています。

発表直後から「え？何かあった？」「津田がプリキュア！？」とX（旧Twitter）では混乱とも驚きとも言えるリアクションが相次ぎました。「まさか嘘でしょ？」「ドッキリじゃないの…？」と疑う声も多く、芸人ならではの“仕込み疑惑”まで話題になるほどです。津田さん自身も「マネージャーと何度も本当か確認した」とコメントしており、本人も半信半疑だった様子です。

プリキュアの声優決定！

津田さんが演じる「トット」は、映画オリジナルキャラクターであり“宇宙1”のアイドルフェス『スーパーミラクルアイドルフェスティバル』の運営委員長。青い海と珊瑚をイメージさせるシャツに麦わら帽子、眼鏡、蝶ネクタイと、愛らしいビジュアルも事前イラストで公開されていました。

「誰が声優なの…？」とSNSでは予想合戦が繰り広げられていましたが、まさかのダイアン津田さんと判明し再び話題に。

監督の小川孝治氏は「長台詞が多く、経験者にお願いしたかった」と起用理由をコメント。津田さんは既に声優経験もあることからスタッフも納得の抜擢だったそうです。SNSでは、「津田がプリキュアの映画に！？正直びっくり！」「これはドッキリだと思った…芸人枠で珍しいキャスト」「娘と観る日がさらに楽しみになった」「津田のトット超気になる」といったファンからの期待の声が続出しています。

また「お父さん世代にも受けるキャスティング」「家族で観るにはピッタリ」「芸人さんがアニメに出るの、最近増えたけど津田は純粋に声が楽しみ！」など、幅広い層から多くの肯定的な声が上がっています。

ダイアン津田の声優歴と評価は？

津田さんは2021年『オッドタクシー』で芸人コンビ「ホモサピエンス」役を担当し、リアルな掛け合いが話題に。さらにディズニー実写映画『白雪姫』で7人のこびとの“おこりんぼ”役など、近年では本格的な声優としても評価を受けています。

制作側からも「津田さんの明るくコミカルな雰囲気が、フェスのシーンを魅力的にしてくれる」とポジティブなコメントが多数あがりました。SNSでも予告編などを見たファンから「声のイメージがぴったり」「よく通るからアニメでも映えそう」など、好意的な反応が続々です。

ダイアン津田篤宏さんが『映画キミとアイドルプリキュア♪』にトレンド入りするほどの衝撃抜擢。SNSでは「ドッキリ？」「嘘でしょ？」の声があふれる一方、実力の裏付けと楽しいキャラクターで家族世代まで期待値が高まっています。

まとめ

芸人として25年以上のキャリアを重ねながら、声優としても確かな評価を得ている津田さん。今回のトット役で「驚き」と「楽しみ」が入り混じったユーザーの反応を力に、魅力あふれる演技を見せてくれることでしょう。

9月12日の映画公開日、劇場やSNSでさらに大きな話題となること間違いなしです。

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