1. トップ
  2. 「本気度を感じる」「攻め方斬新すぎ」NHKドラマがついに“映画化”…続々解禁される情報に「仕事が手につかない」期待の声続々

「本気度を感じる」「攻め方斬新すぎ」NHKドラマがついに“映画化”…続々解禁される情報に「仕事が手につかない」期待の声続々

  • 2025.8.8
undefined
「ザ・プレミアム・モルツ」新CM発表会に出席した オダギリ ジョー(C)SANKEI

NHKで放送され“NHKらしくない独特の世界観”と話題をさらったドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』が、ついに映画化されます。タイトルは『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』。ビジュアルや本予告映像が解禁されるやいなやSNSを中心に大反響を呼び、「キャストが豪華すぎて期待しかない」「あの独特な世界観がまた見られるなんて!」という声が続々と上がっています。

本作は2021年、2022年にNHKで放送された同名ドラマの劇場版です。ドラマは、オダギリ ジョー脚本・監督・編集・出演という異色スタッフワークで、サスペンスとコメディが絶妙に絡み合う“攻めすぎ”な内容が話題を呼びました。

劇場映画版は2025年9月26日(金)より全国公開予定。池松壮亮、麻生久美子、本田翼らドラマ版キャストに加え、映画版からは吉岡里帆、鹿賀丈史、森川葵、髙嶋政宏など超豪華俳優陣が参加。さらに深津絵里が8年ぶりに映画出演を果たすことも注目ポイントです。

期待の映画化!その内容とは…?

今回解禁されたビジュアルは、ドラマの“不条理でクセ強め”な世界観をそのままに、コラージュアーティスト・onnacodomoが手掛けたダークファンタジックな仕上がり。赤い扉から犬の姿に扮したオダギリさんが顔を覗かせているのが特徴です。

映画では「開けてはいけない扉の先に広がる未知の世界」が舞台となり、さらに物語性が強化されていると予告されています。SNSでも「扉の向こうにどんな世界が待っているのだろうか…ワクワクが止まらない」「NHKでこの攻め方は斬新すぎ…映画館で絶対観たい」など、ドアの存在が新たな展開を予感させていることに大きな期待が寄せられています。

NHKの“本気”を感じるキャスト陣

SNSでは、深津絵里さんの8年ぶりの映画出演についても、「どんな役どころか想像できないけど、とにかく楽しみすぎる」との声も。「キャストが豪華すぎるって…。NHKの本気度を感じる!」「絶対観たい」といったキャストスタッフへの称賛の声や、「オンナコドモのビジュアルが斬新」「原作に忠実だけど、映画ならではのスケール感が加わってさらによくなってそうな感じ!」「公開が楽しみすぎて仕事が手につかない」など、映画化によるさらなるスケールアップへの期待の声が多数見受けられます。

作品ファンだけでなく、「クセ強キャラしかいない未来が見える」「おじさんの着ぐるみ犬って設定が未だに面白すぎる」など、斬新な設定そのものやキャラクターからも目が離せない方も多いようです。

新感覚の警察犬ドラマとしてNHKの“枠”を大きく超えた『オリバーな犬』は、劇場版でさらにその異色ぶりとスケールを増して登場します。

豪華すぎるキャスト競演はもちろん、攻めた設定とダークファンタジーな世界観、新たな展開を予告する“赤い扉”など、SNSを中心に寄せられる期待の声は膨らむ一方です。

続報や公開が楽しみで仕方ないという熱いコメントが溢れている今、伝説のドラマが劇場でどんな“事件”を巻き起こしてくれるのか…期待せずにはいられません。


※この記事は執筆時点の情報です。

客「それからは行ってません」半年前、カツ丼屋の厨房で目撃した"信じられない光景"に絶句…
客「それからは行ってません」半年前、カツ丼屋の厨房で目撃した"信じられない光景"に絶句…