デートのあとも思わずニヤけちゃう♡【幸せ余韻】あるある3選

大好きな人とのデートが終わったあと、ひとりの帰り道でも心がぽかぽかして、ふと笑顔になってしまう瞬間ってありますよね。楽しかった時間を思い出して、また次に会うのが待ち遠しくなる。そんな「余韻の幸福感」は、恋する人だけが味わえる特別なもの。今回は、デートの帰り道についニヤけてしまう「幸せあるある」な瞬間を体験談やインタビューをもとにご紹介します

さりげないボディタッチを思い出して

ふとした瞬間に手が触れたり、歩きながらさりげなく肩がぶつかったり…。

その一瞬のドキドキが、帰り道にじわじわ効いてきますよね。

「手、つないでもいい？」なんて聞かれてドキッとしたことや、なに気なく自分からつないだときの彼の反応を思い出して、「ふふっ」とニヤけてしまうのは恋の余韻の定番♡

そのときは緊張していたけど、あとから思い返して「やっぱり嬉しかったな」と気づく、そんな甘い感覚が心に残るはず。

帰り際の一言LINEがうれしい！

別れたあとすぐに届いた「今日は楽しかったね！また会おうね♡」の一言。たったそれだけなのに、胸がキュンとする人も多いのではないでしょうか。

会っているときには直接言えなかった気持ちを、LINEでさらっと伝えてくれるのはうれしいサプライズですよね。

彼の気遣いや優しさが伝わるから、スクショして見返したくなるほどキュンとする瞬間！

電車のなかや自分の部屋でこっそりにやける、まさに「恋してる！」と実感するタイミングでしょう。

バイバイの直前の目線＆表情が忘れられない

1番ニヤけてしまうのは、やっぱり最後の「バイバイ」の瞬間に見た彼の表情や目線。

照れくさそうに手を振ってくれたり、「もう帰るの？寂しいな」と名残惜しそうに言ってくれたり…。

そんな姿を思い出すだけで、ずっと心に余韻が残るはず。

特に、最後の目があった瞬間の優しいまなざしは、無言の「また会いたい」のサイン。

その一瞬が忘れられなくて、家に着くまでの道のりも、気づけばずっとにやけっぱなしになりますよね。

いかがでしたか？

今回は、「デートのあともドキドキ♡ 思わずニヤけちゃう【幸せ余韻】あるある3選」についてご紹介しました。

恋愛って、会っている時間だけじゃなく、そのあとに思い出してニヤける瞬間も含めて、すごく素敵ですよね。

次のデートでは、そんな【余韻】も楽しめるように、心に残る時間を過ごしてみてください♡

ライター Ray WEB編集部