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「私のことばっか責めないで!」出産から復職した女性、"手がかからない我が子"を保育園に預けた結果...

  • 2025.9.1

横島ゆりこさんは会社に入って17年、管理職にも就き着々とキャリアを築き上げてきました。

そんなある日、パート社員として子持ちの松村さんが働き始めることに。独身の女性も子持ちの女性も会社の一員である以上、平等に責任を分かち合うべきだと思っているゆりこさん。子持ちだからって楽はさせないと厳しくあたり、結果松村さんは退職してしまいました。

そんな出来事があった、ゆりこさんでしたが、自身も妊娠。当初は「自分は大丈夫」「うまくやれる」と豪語していましたが、つわりや体調不良から、休職してしまいます。

その後、時が経ち出産したゆりこさん。

安心して保育園に預けられると思っていたのに…

無事に出産したゆりこさんは、早くも職場復帰を考えています。

家事育児は女の仕事だと思っている夫からは、積極的な協力はない様子。

それでも、育児も仕事も両立できると自信満々なゆりこさんでしたが、保育園はまさかの落選。

市役所からは具体的な理由は聞けませんでしたが、“点数が高い世帯が優先される”という言葉に不満を抱えます。

認可外保育園への入園が決まり、職場復帰を果たしたゆりこさん。

みんなから歓迎してもらえ、ゆりこさんも張り切っています。

やる気満々の初日、さっそく保育園からお迎えに呼ばれてしまい早退することになりました。

仕事を優先したいゆりこさんに対し、初日だからこそ無理はしない方がいいと諭す保育士さん。

両者の考えには、少しズレがあるようです。

その後も、優太くんの体調不良が多く、ゆりこさんは頻繁に早退や欠勤を余儀なくされます。ついには湯田さんから、「なんとかなりませんか!?」と厳しい言葉を投げかけられてしまいます。夫には頼れず、ゆりこさんは心の中で「私のことばっか責めないで…!」と叫ぶのでした。

もともとタツヤさんは、男性が育児に積極的に関わることをよく思っていないタイプ。そんな中、育児の責任が母親だけにのしかかる状況は、あまりにも過酷です。とはいえ、かつてゆりこさん自身が松村さんに向けていた厳しい態度。その言葉がまさか自分に返ってくるとは、当時のゆりこさんは思いもしなかったかもしれません。

マンガ:神谷もち(@mochidosukoi)

 

 


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