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洗濯機を開けた女性「…無?」後悔した“まさかの誤算”に「しばらく動きが止まった」

  • 2025.7.24
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

洗濯機は、家事負担を減らしてくれる無くてはならないものです。ボタン一つで洗濯から乾燥まで終えられるタイプもあり、仕事や育児で忙しい家庭ではとても重宝されているでしょう。

ろらん(@rorran)さんが、「洗濯機でのうっかりミス」についてX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

いったいどんなミスをしてしまったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

※下記の日付のリンクから、X(旧Twitter)に移動します

ろらん(@rorran)2025年7月17日

洗濯-›脱水-›乾燥を予約セットして翌朝あけてみたら洗濯物入れ忘れてたことある。
無をかきまわしてた。

投稿者さんは、痛恨のミスをしてしまいました…!

前日夜に洗濯機で「洗濯~乾燥」を予約セットしたものの、翌朝開けてみると中身は空っぽ。なんと、肝心の洗濯物を中に入れるのを忘れていたのでした。

つまり、洗濯機は中に何も入れない「無」の状態で、早朝から稼働していたことになります。

投稿者さんは、空っぽの洗濯機を見て、きっと「何でこんなミスをしたのか」と悔やんだことでしょう。人は、時に普段ではありえないようなうっかりミスをしてしまうものです。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

じわじわ記憶とともに後悔

---これは切ないですね…!空のまま洗濯機を乾燥までしていたことに気付いた時の率直なお気持ちをお聞かせください。

開けた瞬間、「…無?」と状況がつかめずにしばらく動きが止まり、そこからじわじわ記憶とともに後悔が押し寄せました。

---一瞬、状況が飲み込めませんよね。今までにそういったミスはありましたか?また、空のまま洗濯から乾燥をしていたことについて、ご家族の反応があればお聞かせください。

ありますあります。毎日がそういうミスの連続です。洗濯物と一緒に文庫本を1冊まるごと洗濯、脱水、乾燥をかけて、開けたら衣類が紙吹雪にまみれていたことも。家族はもう慣れっ子なので驚きもしません。

---ティッシュなどはよくあることですが、文庫本とはすごい。後の掃除も大変そうですね…!

人間が使いこなせるかどうか

機械がどれほど便利になっても、人間がそれを使いこなさないことには100%の性能は発揮されません。やはり最終的には、人がしっかりと確認したり、使い方を学んだりすることが大切ですね。

取材協力:ろらん(@rorran)さん



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