「二度と取り消せないから…」先輩社員が、後輩と接する時に“大切にしていること”が目からウロコすぎた！

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。

営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

えりたさんが会社の後輩と接する際に、心がけていたこととは…？

ネガティブ言葉を使うなら…

えりたさんが意識していたのは、ネガティブな言葉ではなく、ポジティブな言葉に変換して相手に伝えること。以前、上司から「上司の仕事は部下の長所を見つけて伸ばすことだ」と言われたことがきっかけで、短所も長所として捉え、前向きな言葉で伝えるようになったのだそうです！

短所をそのまま指摘するのではなく、見方を変えて長所として伝える…。一見シンプルに思えて、実はとても難しいことですよね。「これを言ったら相手はどう感じるだろう」と考える姿勢は、仕事だけでなく友人や家族などあらゆる人とのコミュニケーションでも大切にしたいものです。

コメント欄には、「そんな上司がほしい…」「心に刺さりました」「私もポジティブ言葉を意識します！」といった声が寄せられていました。

---

Instagram：えりた（@erita_enikki）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。