「お前、そうだったのか…」10年使っている洗濯機のアラームで気づいた“新事実”とは？

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にして、Xで発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

ある日、部屋にでくつろいでいた青木ぼんろさんは「ピピピピピ…」と警告音を発する洗濯機の様子を確認しに行きました。

さて、洗濯機が音を鳴らした理由とは…？

10年目の新事実

洗濯機を回してしばらくすると、聞き慣れない警告音が鳴りました。

表示パネルを見てみると、「ガンコ」の文字が点灯しています。それを見た青木ぼんろさんは、まるで洗濯機が「ガンコ」に洗濯物を洗うのを拒んでいるように感じたそうです。

使い始めて10年目にして発覚した洗濯機の“感情”に、思わず唖然としてしまったとのこと。

もちろん「ガンコ」は、「ガンコ」汚れのことを指していたのでしょう。でも、青木ぼんろさんには、洗濯機がまるで感情を持つ人間のように思えたのかもしれません。たしかに、「ガンコ」とだけ表示されると、一瞬その意味に戸惑ってしまいますね。

もし洗濯機が表示を通じて人間に意思を伝えようとしているとしたら…そんな想像をすると、つい愛着が湧いてしまうかも…？

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X：青木ぼんろ（@aobonro）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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