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近寄りがたく思われてしまうかも...実は【男ウケが悪いメイク】

  • 2025.6.16
Ray(レイ)

「可愛く見られたい」「綺麗だと思われたい」そんな思いで毎日頑張っているあなたのメイク。でも実はそのメイク、男性からはあまり評判がよくないかもしれません。今回は、「実は男ウケが悪いメイク」を体験談やインタビューをもとにご紹介します。

濃すぎるアイメイク

目を大きく見せたいという気持ちから、アイラインを太く引いたり、つけまつげを重ねづけしたりしていませんか?

そのようなアイメイクは、女性同士では「華やかで可愛い」と評価されることもありますが、男性から「怖い」「キツそう」と感じられてしまう原因に。

特に、目元が真っ黒になっていたり、まつげがバサバサすぎると、「近寄りにくい」と思われてしまうことも。

ナチュラルなアイメイクのほうが、「柔らかくて可愛い」と感じる男性が多いようです。

アイラインは細めに、まつげも自然に見えるものを選ぶと、好印象につながります。

厚塗りファンデーション

お肌を綺麗に見せたい気持ちから、ついファンデーションを厚く塗っていませんか?

シミや毛穴を隠したいと思うのは当然ですが、厚塗りすると「不自然」「近くで見たときにガッカリ」と思われる原因に。

男性は、女性のメイクに対して素肌感やナチュラルさを重視しています。

「作り込まれた美しさ」よりも、「健康的で自然な美しさ」に惹かれることが多いのです。

そのため、ファンデーションはカバーしつつも厚塗りに見えないように仕上げる工夫が必要ですよ。

濃いリップカラー

赤や濃いめのカラーのリップはおしゃれで素敵ですよね。

しかし、男性からは「近寄りがたい」「キツそう」と思われてしまうかも。

特に、濃いマット系のリップは「話しかけづらい」と感じる男性も少なくありません。

ほんのり血色感があるピンク系やコーラル系のリップが、男性には人気です。

さらにツヤ感や潤いが感じられる仕上がりだと、「笑顔が可愛い」と思われやすくなりますよ。

いかがでしたか?

今回は、「実は男ウケが悪いメイク」についてご紹介しました。

男性ウケを意識するなら、「ナチュラルさ」「親しみやすさ」を意識したメイクが大切です。

無理せず、自分らしさを生かしながら、男性にも愛されるメイクを見つけてくださいね。

ライター Ray WEB編集部

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