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市役所で「68番」の札を持って待っていた親子→直後、職員からの《粋な呼び出し》にほっこりしたワケ

  • 2025.7.15

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年(@nakayama_syonen)さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

今回は、中山少年さんが市役所に行った際のエピソードをご紹介します。

市役所で見かけたできごと

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中山少年(@nakayama_syonen

職員が、「お歌の上手な68番さん~」と、68番の番号札を持ったお客さんを呼んだそうです。待っている間、番号札を持った女の子が、幼稚園で習った童謡を歌っていたことがきっかけだったようです。

女の子の歌声に、待っている人たちも癒されたかもしれません。そんな場の空気を受け止めた職員の一言に、思わずほっこりした方も多いのではないでしょうか。

投稿元のコメント欄には「なんて優しい空間」「役所の方、きっと人の気持ちに寄り添ってくれる優しい職員さんなんだろうな」「地域の皆さんと、仲良くなれる気がしますね」といった声が寄せられていました。中山少年さんによる、心が温まる素敵なエピソードでした!

Instagram:中山少年(@nakayama_syonen

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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