夜中の異様な気配…実は脳の錯覚！？深夜の部屋で感じた不可解な現象に「すげーな」

たくさんの転職活動経験を持つ、じょん（@John25uru）さん。会社勤めに関する数々の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

今回のエピソードは、深夜にふと目覚めたじょんさん（白色さんかく耳）に起こった、ちょっと不思議でゾッとする体験です。

真夜中の異変

夜中、じょんさんがふと目を覚ますと、なぜか部屋の中に異様な気配を感じます。「え…なに？ 何か動き回ってる…」。暗がりの中、複数の黒い影が蠢き、椅子も勝手に回転しているように見えるなど、異様な光景が広がっていました。

思わず「うわっ きたっ……！」と身をすくめるじょんさん。その異常な雰囲気に恐怖を感じながらも、再び眠りについてしまいます。

そして翌朝。部屋を見回すと、そこには昨夜の混乱の痕跡は一切ありません。部屋は整ったままで、荒らされた形跡も動かされた形跡もなし。

じょんさんは「じゃあ昨夜部屋中を動き回ってた気配は…脳の錯覚か…」と冷静に分析し、「脳ってすげーな」と感心しながら頭をかきます。

夜中に感じたあのリアルな感覚が、実は脳のいたずらだったと気づいた瞬間のなんとも言えない脱力感と安心感。誰しも一度は体験したことがあるような、不思議な深夜の記憶がじょんさんらしい視点で描かれています。

X（旧Twitter）：じょん（@John25uru）