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「脳みそ大丈夫なん!?」真夏の和室でよく寝てしまう妻が恐怖した《無意識の症状》とは一体

  • 2025.7.10

転勤族の妻である、カモちも(かもちろぐ~転勤族 夫婦二人暮らし~)さん。全国が異動対象という夫・旦那君との夫婦2人暮らしの日常を、ブログで発信しています。

和室の心地よさにひかれて寝てみたものの、まさかの事態に……?

和室で目覚めた異変

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カモちもさんは、リビングに設置したクーラーのもと、洋服以外の生活をほぼリビングに集約させていました。そんな中、6月初旬にふと、和室で一人で寝てみることに。温度もちょうどよく感じ、「これは快適かも」と思った矢先、翌朝に異変が。起きた瞬間、頭がガンガンと痛み、「寝違えた?」と不調を感じます。リビングで二度寝してみたところ、頭痛はなぜか消え、不思議に思っていたところ……。

旦那君に相談すると「それ熱中症ちゃう?」と衝撃の一言。窓も扉も閉め切った和室は、時間とともに湿気と熱気がこもり、気づかないうちに蒸し風呂のような状態になっていたのです。カモちもさん自身も驚きつつも、リビングは27℃前後で推移していたと知り、和室は一体何度だったのだろう…と、ゾッとします。

「えっ、熱中症??私何回もやってしまってるやん……脳みそ大丈夫なん!?」と焦るカモちもさんの姿に、思わずハッとさせられます。

読者からも「寝てる間に熱中症は怖い−無事で良かったですね!」「私が熱中症になった時、軽い状態で点滴をうけて帰れたのに、一週間頭痛、倦怠感、食欲不振、腹痛でまともに生活できませんでした。こりゃ大変だって身に染みましたよ」などと、熱中症の怖さについてコメントが寄せられていました。

夏の夜、涼しそうな部屋でも油断大敵。寝ている間に熱中症になっていたという疑惑が、2025年の「カモちもの実話で怖い話」暫定1位を突っ走り中とのこと。皆さんも、就寝時の温度と湿度管理にはどうかご注意を!

ブログ:カモちも(かもちろぐ~転勤族 夫婦二人暮らし~

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