「疲れてきたな…」医師からの指摘にうんざり？定期検査で感じる《健康維持あるある》

転勤族の妻である、カモちも（かもちろぐ～転勤族 夫婦二人暮らし～）さん。全国が異動対象という夫・旦那君との夫婦2人暮らしの日常を、ブログで発信しています。

健康診断や病院での指導って、人によって感じ方が違うもの。誰かの“ちょうどいい”が、自分にもピッタリとは限らないのかも？

細かい指導で本気モード！

血液検査の結果を受けて生活を見直すことになったカモちもさん。検査を受けていると、医師からは食事や運動、水分補給など、細やかなアドバイスが次々と飛んできます。それをありがたく思いながらも、実はその細かさに少し疲れ気味。とはいえ、毎回しっかり指摘されるのもなかなか面倒。

「それなら本気で健康的な生活を送ろう！」と意識を切り替え、野菜中心の食事やこまめな運動、水分補給などを徹底します。ジャンクフードや揚げ物をきっぱり封印し、日々努力を重ねた結果、「今回もいいですね」の言葉をもらい順調に健康維持。ですが、引っ越し先の新しい病院ではあっさりした説明だったこともあり、つい気が緩んでしまいます。

「少しくらい、いいかな」と心のブレーキがゆるみ、気づけば体重計の上で驚きのリアクション。やっぱり自分には、あの細かい指導が合っていたのかも…と、実感する場面が描かれています。人それぞれ、どんな環境だと頑張れるのか、改めて考えさせられるお話です。

ブログ：カモちも（かもちろぐ～転勤族 夫婦二人暮らし～）

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