客「丁度ってすごくない？」店員「もう慣れました」スーパーのレジ係が“華麗にスルーする”光景とは？

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

お会計のとき、金額がぴったりキリのいい数字になることって、意外とよくあることなんだとか…？

丁度です

お会計の金額がキリのいい数字だと、「すごい！」と感じていたという最初の頃のあとみさん。けれど、毎日たくさんのお客さんを接客しているうちに、そんな“ピタリ賞”にも次第に驚かなくなってしまったそうです。

そんなある日、お釣りが「777円」になるという、なんともラッキーなお客さんが登場！「おお！ラッキー！ラッキー賞ちょうだい」と喜ぶ姿に、「ございません」と心の中でそっとつぶやいたあとみさんなのでした。

投稿元のコメント欄には、「数字あるあるですね〜」や「レジの方からしたら、珍しい事じゃないんですね」といった声も。とはいえ、777円はかなり縁起のいい数字。ラッキー賞はなくても、何かいいことが起こりそうな気がします…！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。