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届けたはずなのに「受け取ってない」と言われた配達員→急いで『ハンコ』を確認するも解決しなかった理由とは

  • 2025.6.30

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

宅配便の配達員がハンコを取る理由は…?

『こんなときにモノを言う』宅配便がハンコを取る意味

 

『こんなときにモノを言う』宅配便がハンコを取る意味
『こんなときにモノを言う』宅配便がハンコを取る意味
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

荷物を受け取っていないとお客さんから問い合わせが来た場合、確認をしてみると、実際には配達済みで、受取証としてハンコももらっているケースがあります。この時、ハンコがあることで「受け取った証拠」として大きな威力を発揮することになるのです。

ゆきたこーすけさんによると、「こういった『いざというとき』に役立つためにハンコを取っているわけですね。何事もなければ出番がなく、ほとんどの場合は必要がないんですけど」とのこと。確かに、証拠がなければ後で困ってしまいますよね!

投稿元のコメント欄には、「粋ではないけど、送った方からのお礼の電話をもらっていないか確認するくらいしか…でも、自分で頼んだものに関してはどうしようもないような…私も気をつけます」「ポスト投函になって一度だけ届かなかったことがあります」といった声も寄せられていました。もし印鑑を照合しても納得してもらえない場合、どうすればよいのでしょうか…?

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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