1. トップ
  2. 「子どもイヤにならない?」息子の怪我で《丁寧に謝罪》した保育士。薄給でも子どもを見守る働きぶりに「心の底から共感します」

「子どもイヤにならない?」息子の怪我で《丁寧に謝罪》した保育士。薄給でも子どもを見守る働きぶりに「心の底から共感します」

  • 2025.6.26

現役助産師である、おたんこ助産師(@otanko_mw)さん。働いている時に経験した出産話や友人から聞いた体験談をInstagramで発信しています。

おたんこ助産師さんは、保育士さんにお願いしたいことがあるそうで…?

保育士さんへのお願い

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
おたんこ助産師(@otanko_mw

保育士さんから「イチローくん、お友だちからひっかかれて、顔にケガしてしまって…」と説明を受けたおたんこ助産師さん。それに対し、「子どもはケガするものなので、あまり気にしすぎないでください」と伝えます。見守る人の心の余裕が、そのまま子どもたちの笑顔に変わると考えているのだそう。おたんこ助産師さんは「保育士さん自身の幸せを大切にしてほしい」と願うのでした…!

子どもひとりを見るのも大変なのに、国の基準は厳しい…。投稿元のコメント欄には「そんなこと言ってもらえるなんて…」「『保育士さん自身の幸せを大切にしてほしい』という言葉、本当に心に沁みました」など、全国の保育士さんから感動の声が寄せられていました。医療職として働くおたんこ助産師さんならではの、優しい言葉ですね。

子どものために、毎日頑張ってくれている保育士さん。少ない人数で大勢を見守るのは、とても大変な仕事なのではないでしょうか。子どもを迎えに行った際は「今日もありがとうございました!」と、感謝の気持ちを伝えたいですね。

Instagram:おたんこ助産師(@otanko_mw

の記事をもっとみる