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大阪・関西万博は期間限定のパワースポット!《試せば変わる藤島佑雪の最強開運↑メソッド/ Good Luck Tips》

  • 2025.5.25

みなさん、大阪・関西万博にはもう行かれましたか? 絶対行く!派もいらっしゃる一方、「行こうかどうか迷ってる」方も多いでしょう。わたくしも最初は「行ったら疲れそうだし、行かなくてもいいかな」と思っていたひとりです。ただ、 信頼できる友人たちからポジティブな情報を得て、万博行きを決行。結果、大阪・関西万博がこの世に新しく出現したパワースポットであることを体感、確信しました。実際、ここしばらく感じていた運気的な不調が、万博訪問後に吹き飛んで元気になりましたから! これはこの連載で書かねばとの使命感に駆られ、当初、別のテーマを執筆予定だったのを急遽変更させてもらい、緊急寄稿した次第です。

今回は

① なぜ、大阪・関西万博(以下、万博と省略)がパワースポットなのか

②マストで足を運んでいただきたいスポット

3)その他、快適に万博を楽しむためのティップス

についてお話ししますので、ぜひ、ご参照ください。

① なぜ、大阪・関西万博がパワースポットなのか

World Expo 2025 Opens In Osaka

地鎮祭で邪気封じ

万博会場がある夢洲(ゆめしま)はゴミの埋立地。もともと、そういう場所はスピリチュアル面でよくないとされているうえに、メタンガス発生など現実面での危険性も指摘されていました。が……そこはスピリチュアル&技術の国、日本の国家イベント。あまり知られていない環境対策や土木的な対策に加え、各パビリオン建設時には、複数の地鎮祭が行われています。

「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマ設定

たとえそれが建前だったとしても、掲げないよりはよいのです。言葉や文字には呪術性があります。この万博では「いのち輝く未来社会のデザイン」という尊い理想を掲げているということが日々、ニュースで謳われ、放送され、配信され、文字になって世界に広がっていく。それだけで未来に向かって、命が輝くようにエネルギーが流れ出すという側面は確かにあるのです。

巨大な大屋根リングは結界だった!

さて、夢洲にある万博会場。まず注目したいのが話題の「大屋根リング」です。世界最大規模の木造建築で直径2kmの巨大な真円。こちらが、もう完全に“結界”なのです。結界とは、特定の場所へ不浄や災いを招かないために作られる、つまり“聖なる場所”と“俗なる場所”を分ける宗教的な境目のこと。結界の張り方にはいろんな手法がありまして、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマの言葉そのもの、そして、その言葉を記した紙なども結界として機能します。ちなみに、真円形はその形だけでもすでに結界的要素を持つのですが、それが木材、つまり命を放つ“気”でできているという点も大切で、それゆえに「いのち輝く」というテーマに沿った結界としてのバリア機能を強めていると感じました。

命を生み出す装置──「静けさの森」

そして、結界たる大屋根リングの真ん中には樹々が生い茂る「静けさの森」が鎮座しています。先ほども名前には呪術性があると申し上げましたが、「静けさの森」という名称が非常によいです。たくさんの人で賑わう会場の中心に静けさがある。賑やかさの“陽”に対してバランスをとるように“陰”の静けさをもってくる。

パワースポットというのは、そこに足を踏み入れると周囲と比べて“ひんやりしている”ことが多いのですが、この森はまさに日差しが降り注ぐ日もひんやりとしていました。「そんなの木陰があるから当たり前じゃない」と思うかもしれませんが、そう、当たり前です。伊勢神宮を筆頭に、日本の神社の多くは鎮守の森という結界に守られて、パワーを満たしているのです。大屋根リングの中にさらに森で結界を張って、パワースポット化したのが「静けさの森」なのです。

そしてこの森、すごいです。大阪の吹田市にある万博記念公園(1970年に開催された日本万国博覧会の跡地を整備した公園)をはじめ、大阪府内の公園などから、ゆくゆく間伐する予定だった樹木を約1500本移植して作られているとか。青々と緑が生い茂り、まるでずっと以前から森だったかのような空間で、ここが2023年末の時点で更地だったとは到底信じられません。 わたくしはこちらで黒いビロードのような羽根をはためかせるアゲハ蝶を見かけましたが、2年にも満たない間に新たな生態系が形成されつつあるようです。

同じく中心部に森がある場所、それは……

世界有数の大都会、東京。その中心には千代田区があり、その中心には皇居があり、さらにその中心には森があります。昭和天皇や現在の上皇が住まわれていた吹上御所のあたりは絶滅危惧種を含む約6,000種の動植物が生息する森になっていて、東京23区内で最も強力なパワースポットと言われてます。中心部の森から生まれる“気”が周辺にじわじわ流れ出し、エリア全体に満ちていく仕掛けは万博も同じです。万博跡地の利用についてはさまざまな案が上がっていて、「静けさの森」についてはそのまま残す、または移設するなどの提案もなされているようです。この地がいい形で繁栄するためにも、森という命を未来につなげてほしいものです。

オノ・ヨーコの作品は“魔除け”

「静けさの森」にはいくつかのコンテンポラリー・アートが展示されています。なかでもスピリチュアル的に注目したいのはオノ・ヨーコさんの作品。バケツの底が真円の鏡になっていて、24時間移ろいゆく空を映し出しています。かつて「空の美しさにかなうアートなんてあるのだろうか」という言葉を残した彼女の思いをそのまま形にした作品ですが、この設置場所がすごいのです!

風水的には、道が交差するポイントは邪気が溜まりやすく要注意とされるのですが、「静けさの森」は、歩道が交差する四つ又に置かれてるんですよね。しかも、北と南の2箇所。そこに邪気払いの効果があるとされる真円の鏡。もう“わかってらっしゃる”としか言いようがありません。さらに作品テーマは「平和人権」。となると、聞こえてきませんか? あの歌が……。そう、平和へのメッセージがギュッと詰まった名曲「イマジン」を思い出さずにはいられませんよね?

万博そのものが世界平和を願う呪術

LOVE & PEACE な作品を中心部に置く「静けさの森」は各パビリオンをつなぐ役割を果たしてもいます。つまり万博に参加する158の国と地域、7つの国際機関のパビリオンに「みんな平和に仲よくしようね!」という“気”を「静けさの森」から流しているわけです。また、各国のパビリオンが時代の粋を尽くした建築と展示でやる気を見せていることや、たくさんの人がその場を楽しむことが万博のパワースポット化を後押ししているのも見逃せません。

② MUST GOなスポット

次はぜひとも訪れていただきたい場所について。正直、魅力的なパビリオンやレストランだらけです。そして要予約の場所はなかなか予約が取れません! でも、自由入場できるエリアやパビリオンもたくさんあって、そういうところだけでも十分楽しめるのがこの万博の素晴らしいところなのです。だから、予約が取れなくても全然、残念がる必要はありません(断言)。そんなことを踏まえた開運目線での“MUST GOな場所”をご案内いたします。下記スポットを訪れるだけでも万博に行く価値は十分あります!

大屋根リング

Visitors gather at the Osaka-Kansai Expo 2025 site

名建築であり、結界としても機能する大屋根リングでは、ぜひとも屋根の上に上がってください。各国パビリオンを見下ろす行為はすなわち、世界を見下ろすことに通じます。世界の広さを感じてください。 朝も昼も、ライトアップされた夜も美しいです。

大屋根リングの上にある庭園

お花も咲いていてきれいです。場所によっては入っても大丈夫な芝生あり。疲れたら、そこにゴロンと寝そべるのもおすすめ。実際、いびきをかいて気持ちよさそうに寝ている方もいらっしゃいました。裸足になってアーシング。邪気を放電できますよ。

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静けさの森

ぜひともパワースポットの証明とも言える“ひんやり”を味わってください。そして、瞬間、瞬間、生み出される命を感じてください。

いのちパーク

静けさの森の海に向かって、隣。木の柱に囲まれた“結界”の中で15分に1度、約3分にわたってミスト(水)が噴き上げられます。霧状の噴水です。噴水も“気”を出します。しかも“ひんやり”します。暑さ対策のひとつでもあるので、涼みがてらに通り抜けてください。ミストが出る間は真っ白で前方が見えなくなるため、迷子を懸念する声も聞かれるので、小さなお子さんをお連れの場合や衝突などにはくれぐれもご注意ください。

③ 快適に万博を楽しむためのマストハブ&スケジュール

経験者としてマストハブだと感じたのは、

・万博会場の地図(会場内にも何箇所か設置はされていますが、A4サイズ以上の紙で持っていくことをおすすめします)

・軽量の折りたたみ椅子(休憩用のベンチはあちこちにある&大屋根リングの芝生でも休めますが、パビリオンやレストラン、そもそも最初の入場までの待ち時間には行列を外れられなかったりするのであると絶対に便利です)

ほかにも帽子と晴雨兼用の傘(日傘だけだと人混みで迷惑になるので、帽子も必須)やサングラス、ウェットティッシュ、携帯電話の充電器、ネッククーラーなどの熱中症対策グッズあたりはお忘れなく。

トイレは入場前に!

夢洲に到着したら、まず駅でトイレを済ませておきましょう。というのも入場の際も行列があり、手荷物検査などで時間がかかりますので。ちなみにわたくしは、(平日か週末か明記をお願いします)11:00来場予約で10:20に会場に着きましたが、実際に入場できたのは11:15でした。待ち時間に持ってきた軽量の折りたたみ椅子に助けられました。というわけで、来場予約時間の30分前には着いておくといいかもしれません。当日予約や先着順のパビリオン目当てなら、さらに早めの到着を心がけましょう。

体力と時間があれば

1回しか行かないならば、理想は朝イチの9:00に来場して、ラストの22:00までステイプランがおすすめです(※21:00には来場者に帰るよう、アナウンスが流れます)。夜のライトアップやプロジェクションマッピングもきれいなので。また、18:00以降、一気にパビリオンの待ち時間が短くなります。日中は1時間待ちだったところも、待ち時間0〜15分になるところが多かったです。ところどころ長めの休憩を入れながら、「待って当然」と気持ちの余裕をもつのが、楽しんで運気を上げるコツ。

体力と時間がなければ夜が狙い目

Osaka World Expo 2025

夕方から夜にかけて、夢洲に着く前に食事を済ませてから乗り込むのがおすすめです。予約が取れていれば、お目当てのパビリオンへ。また、自由入場のパビリオンも日中と比べて、あまり待たずにサクサク入れるようになるところが多いですから、同じ3時間現地に滞在するとしても、休憩時間なしで日中ならば1〜3館が限度かな? というところが、夜ならば倍は行ける感じです。ただ、気をつけたいのは帰り時間。ラストまでいると、帰りに人が集中して、会場から外に出るのに40分以上かかったりします。電車は次々来るので大丈夫ですが、駅に着くまでが大変なので、帰りにムダな体力と時間を消耗したくなければ、プロジェクションマッピングを観てから20:30までには会場を出た方がよさそうです。

万博はスピや開運抜きにしても、各パビリオンではいろんな国の方々とお話しもできて、「本当に世界が仲よく平和になったらいいな」と心から思えますし、刺激もたくさんもらえますから、行って損なし! わたくしも近々2回目を狙って、再訪する予定。みなさんもぜひ、楽しんでいらしてくださいね。

プロフィール

藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)

銀座のクラブのホステス。占い師・開運アドバイザー。著書『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)。個人鑑定はこちらから。

Text: Yusetsu Fujishima

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