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【50代美容】資生堂「エリクシール」イベントで学んだ素肌の透明感のカギとは?毎日のケアで変化した素肌にも注目!

  • 2025.5.26

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、「エリクシールと春の素敵お茶会」に参加された小西まどかさんが、イベントの様子や日々のスキンケアの成果を教えてくださいました!


先日、エリクシールと素敵なあの人主催の春のお茶会に行ってまいりました。場所は、横浜みなとみらいの「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」のスイートルーム。

ラグジュアリーな雰囲気が漂うプライベートな空間で、日常を忘れてしまうほど、優雅なひとときを過ごすことができました。

30年以上、基礎化粧品を変えていない私ですが、年齢と共に、しみ、シワ、たるみといった悩みも増え、そろそろ積極的にこの課題に取り組まないと、手遅れになると思っていた矢先、ちょうどよいタイミングでこのイベントへの参加となりました。

石田ゆりこさんのCMでもおなじみのエリクシールは、資生堂の中でも、40年もの間、常に最新のコラーゲン研究を重ね、ブラッシュアップしてきたブランド。

透明感の鍵となっているのは、素肌で起こる光の反射。だから美白だけではなく、潤いによって光を反射させる肌へと整えることこそが、もっとも大切だとか。エリクシールは、毎日のスキンケアでハリ・透明感・うるおいを満たし、内側から輝くような「つや玉」を作り出してくれるのだそう。

お恥ずかしながら、化粧品というものにうとく、ブランドの成り立ちはもちろん、こうした透明感との関係など知らないことばかりで、勉強になりました。

スマホで簡単に肌状態がわかる「AIスキンケアナライザー」では、たるみ、シワ、しみ、ハリ、透明感などが瞬時に測定できて、総合的な「つや玉指数」はなんと、同年代平均よりロースコアでした(汗)。予想外のスコアで、ショックのあまり、スイーツの味も覚えていません(笑)。

「ブライトニングモイスチャーローション」(化粧水)、「ブライトニングモイスチャーエマルジョン」(乳液)のボトルにはネームを入れていただき、「レチノールパワーリンクルクリームとデーケアレボリューションブライトニング(UV)」と共にプレゼントしていただきました。

さっそく翌日から使用しはじめました。ニオイに敏感な私ですが、大丈夫!気になりません。何か特別なことをするわけではなく、毎日のスキンケアの中で、美肌を目指せるのは、面倒くさがりな私にはピッタリ。

使用量もケチらず、たっぷりと使うようにしています。清水から飛び降りるほどの金額の美容液だったら、こうはいきません。コスト面も大きな味方になっています。

あと余ったら、首にも塗るように。こちらは、一緒にイベントに参加させていた方が、伝授してくれました。首にシワひとつなく、ちりめんシワの私の首とは雲泥の差。毎日の積み重ねの大切さに、痛感したからです。

これまで使用していた基礎化粧品がまだ残っているため、数日おきに交互で使用していますが、エリクシールの日は、「あれ?化粧のノリがいいかな」と実感しています。友人からは、私の肌の様子を見て、「何か、やった?」と聞かれました笑。自宅でも簡単に肌診断が行える「AIスキンケアナライザー」は、効果を数字で見て実感できるし、モチベーションのキープにも役立っています。

朝のメイク前。すっぴんに化粧水と乳液をまわした直後の現在の肌状況。これからも、エリクシールと共に「つや玉」作りに励んでいきます!

この記事を書いた人 小西まどかさん

1967年生まれ。 フリーランスライター、ときどきパーソナルスタイリスト。 好きなことは、ファッション、料理と器、インテリア、旅、動画配信サイト視聴。 週1ピラティスで、100歳まで歩ける身体を構築中。 100切りを制覇したゴルフは、目下90切りが目標。 「60代は楽しく、健康で。1年で360日は笑顔でいたい」が今の一番の課題。

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