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【散策コーデ】ピンクのスカートで気分UP!黒トップスで大人っぽさひと匙

  • 2025.5.20

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!春らしいピンクのスカートを大人っぽく着こなすなら、黒アイテムで締めるのが◎ピンクの甘さを程よく和らげてくれるので、モノトーン派でも挑戦しやすいんです!さらにホワイトの薄軽アウターを羽織れば、抜け感のあるクリーンな印象に。

【Day23】 「その後どう?」と上司から 連絡があるも、新しい一歩を 踏み出したい気分に。 縁切りで有名な神社へ

せっかく京都にいるんですもの、今までのしがらみはクリアにすべきと思い、良縁を積極的に結びにいかないと。神社の境内には、真ん中に穴の空いた大きな縁切り縁結び碑が。経験した人の話によると、本当に効果がすごいと聞くけど…初めての経験。ドキドキ。バッグ¥79,200(アンテプリマ/ワイヤーバッグ/アンテプリマジャパン)ローファー¥19,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ネックレス¥31,240(チビ・ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)

旅先でも快適な機能性服
今月のワードローブは…

カップ付きでラクちんな黒キャミソール
品のいいボートネック。ブラックのスカートと合わせればワンピ風に。キャミソール¥7,700(ノーク)[マシンウォッシャブル/抗ピリング]

上質なシルクのフレアスカートも洗えちゃう
シルクでありながら手洗いが可能。歩くたびにふわりと軽やかに舞うスカートは恋を呼び寄せる効果も!?スカート¥49,500(エンリカ)[手洗い可能]

クリーンな出で立ちを叶えるホワイトの薄軽アウター
アクティブなシーンにも頼れるマウンパは、ウエストでシルエットを変えやすいのも嬉しい。マウンパ¥14,850(オペーク ドット クリップ)[撥水]

今月の主人公は...?

ヒロナ(30)
ベンチャー系のIT広告代理店勤務。激務と人間関係などの諸々に疲れ1カ月休職し、京都へ。自立している「カッコいい女子」と評判だが、ちょっと意地っ張りで、素直になれない性格なのがたまにきず。前世では江戸時代の姫だった!?人生で初めてレベルのときめきに戸惑う場面も。

撮影/清藤直樹 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/平賀鈴菜 取材協力/戸松万記 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年5月号『4月の着回しDiary in 京都』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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