「加賀太きゅうり」の魅力を発見！夏の味噌汁が激ウマになる調理方法に「発想が面白い」「初めて知りました」

峯鳥子（@minetoriko）さんは、夫婦のことや子育てのことなど、日々感じたことをエッセイ漫画にしてX（旧Twitter）で発信しています。

金沢生まれの野菜・加賀太きゅうりですが、峯鳥子さんの思い描く意外な輝く場所とは…！？

主役はきゅうり！？

「ドン！」と登場するのは、金沢生まれの野菜のひとつ「加賀太きゅうり」。見た目はずっしり太くて、果肉が厚くて柔らかく、煮物に向いているのが特徴とのこと。加熱調理向きのこのきゅうり、まずは定番の水晶煮に。皮をむき、種を抜いて一口大に切り、白だしでコトコト煮ると…冬瓜みたいなとろ〜り瑞々しい美味しさに！

さらに、「もっと君を輝かせる場所がある気がする…」と思案する峯鳥子さん。そして、ふとひらめいたお味噌汁にもチャレンジ！くつくつ煮込まれる姿に、期待が高まります。

出来上がったお味噌汁を口にすると…「やっぱりきゅうりはお味噌と合う！」と確信の味！冬瓜のような上品さの中に、ふっと現れるきゅうりの存在感が絶妙です。

「夏が来たーって感じのお味噌汁です」という季節ならではの風味を、是非ともお試ししてみたくなりますね！投稿元には「発想が面白い」「初めて知りました」などの声が並んでいましたよ。

X（旧Twitter）：峯鳥子のエッセイ漫画（@minetoriko）