「もう無理」痛み止めの薬が効かない！看護師の“まさかの発言”に思わずツッコミ

昭和の終盤生まれで、夫と子ども３人の５人家族である、タイツキコ（旧：サヤカワサヤコ）（＠taitsu___kiko）さん。育児や推し活や持病など、日々のことを漫画にし、Instagramで発信しています。

巨大な腫瘍ができて入院を余儀なくされたタイツキコさん。 痛み止めの“神ボタン”を看護師さんから渡されたのですが…？

連打した意味

タイツキコさんは、巨大な腫瘍ができたため手術に挑みました。術後に看護師さんから渡されたのは、自分のタイミングで痛み止めの薬を追加できる“神ボタン”。このボタンを心の頼りに、早速フル活用することにしました。 

しかし、何度連打しても効果が感じられず、「ぜんぜん効かない…！」と困惑。吐き気まで加わり、ついにはナースコールを押して「吐くバケツみたいなのがほしいです…」と助けを求めることに。

すると看護師さんから「一定量までいくと、それ以上はお薬追加できなくなってるんです」と説明され、連打には意味がなかったと判明したのでした。“神ボタン”にもちゃんと仕組みがあったのですね！あると安心ですが、期待していた分、落胆も激しそうです。

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