「トイレットペーパーないやん」駅で用を足した後、そのまま出ると…のちに《病院行き》になったワケ

投稿者の女性が駅のトイレを利用した際、トイレットペーパーが切れていることに気づき、なんとかやり過ごしました。しかし後日、お尻に違和感を感じ始めて…その後どうなったのでしょうか？

トイレのあと…。

投稿者の女性が駅のトイレを利用した際、トイレットペーパーがないことに気づき、怒りと絶望を感じました。しかし出社時間が迫っていたため、仕方なくおしりを少し濡れたまま出社。その後、会社のトイレで洗い直して一件落着と思ったのですが…。

数日後、なぜかお尻に激しい痛みが走りました。痔ではなさそうでしたが、あまりの痛さに病院を受診。泌尿器科の医師によると、原因は「ヘルペスウイルス」の可能性があるとのことでした。

女性は「お尻にヘルペス！？」と驚きましたが、医師はトイレや銭湯の椅子に菌が残ることもあり、感染の可能性はゼロではないと説明しました。

抗生物質の処方で数日後には痛みがなくなりましたが、不運が重なった結果となってしまいました。デリケートゾーンに違和感や痛みを感じたら、早めに病院を受診することが大切ですね。

作画：みきアカリ（＠mikiakarij）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
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