「地獄じゃん！」お尻に『謎の異物』を見つけた女性→病院へ行ったら…“想定外の事態”に絶叫！

お風呂場で普段は気づかない体の違和感を見つけることがあります。ある女性がお尻にできた“できもの”に気づき、不思議に思い軽い気持ちで相談したところ…まさかの展開に…。

体にできた"できもの"

お尻に異物感を覚え、何気なく同性の上司に話した女性。大したことはないと思っていたものの、上司は真剣な表情で「それ…痔じゃない？すぐに病院に行きな！」と強く勧めました。

経験からのアドバイスだったのかもしれませんが、女性は正直、受診するほどか疑いながらも素直に診察を受けました。すると医師からは「手術をした方がいいです」と驚きの言葉が。人生初の経験に震えながら手術の同意書にサインします。

手術当日は麻酔の注射が泣きたくなるほど痛かったものの、手術中は思ったより平気でした。しかし安心も束の間、痛み止めが切れるとお尻に地獄のような激痛が襲います。座る際は患部を圧迫しないようドーナツクッションに頼り、痛みが引くまで1週間耐え続けました。

まさか自分が…と思いがちな痔ですが、手術が必要なほどとは上司の的確なアドバイスはファインプレーでしたね。手術中より麻酔が切れた後の痛みの方が強いとは…オフィスワークにも集中できなかったことでしょう。再発しないことを心から願いたいですね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
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