女性「なんか腰が痛い…」腰痛でレントゲンを撮った結果、“まさかの原因”が判明し驚愕！

腰痛に悩む女性。年齢のせいか、それともどこかを痛めたのか分からず、レントゲン検査を受けることに。すると、そこで衝撃の事実が明らかになり…？

骨格の問題点

年齢を重ねると、誰でも痛みを感じる場所が増えてしまいますよね。ある日、投稿者の女性も「なんだか腰が痛い…」と違和感を覚え、湿布を貼って様子を見ていました。「年を取るとあちこち痛くなるわ…」と年齢のせいだと思っていたのですが、翌朝になっても痛みは引かず、起き上がれないほど強くなってしまいました。

ゆっくり歩いたり動いたりはできても、立ったり座ったりするたびに激痛が走り、日常生活に支障が出るレベルに。慌てて近所の整形外科でレントゲン検査を受けました。

医師の説明を聞くと、「腰骨の大腿骨を支える部分の発達が不十分で、運動などで疲労がたまると痛みが出る骨格ですね」と言われて驚きました。何度も腰痛でレントゲンを撮ってきましたが、こんな指摘は初めてだったのです。

「まさか50歳を過ぎて初めて骨格の問題点を知るなんて…！」と驚きつつも納得した女性でした。

自分の体について知っているつもりでも、原因不明の痛みが繰り返すなら、まだ知らない問題が隠れているかもしれません。気になる方は一度じっくり検査を受けてみるのも良いでしょう。

作画：みきアカリ（＠mikiakarij）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。
※記事内の画像はイメージです。