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「嵐はやっぱり凄いね」対応が“異次元”だった…ファンクラブ応募再開で再認識された"国民から愛される"ワケ

  • 2025.6.4

2025年6月2日、『FAMILY CLUB』の公式サイトに国民的アイドルグループ『嵐』のファンクラブ新規入会受付再開のお知らせが掲載された。2026年末日での活動終了が発表されている『嵐』。今回のファンクラブ新規入会特典が従来のものとは異なることがSNSで大きな話題となっている。

この記事では、「全てにおいてきちんと対応してて素晴らしい」「嵐はやっぱり凄いね」とSNSユーザーが称賛する『嵐』の対応について取り上げつつ、これまでの『嵐』のファンに対する向き合い方も振り返りたい。

ファンクラブ新規入会特典には「チケット申し込み権なし」

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

2025年6月2日から再開される『嵐』のファンクラブ新規入会の特典には、それまであった「公演のチケットに申込できる権利」と「バースデーカード送付」がない。『嵐』といえば、2026年春に行われる予定のラストツアーが先日話題になったばかりだが…あえて新規会員に「チケット申し込み権」をつけなかったのには理由がある。

現在、『嵐』のファンクラブに所属しているのは活動休止中も静かにグループを応援し続けてくれているファンだ。『嵐』は、その既存のファンの想いを受け止め、彼らが優先的にチケット申し込みできる状況を作りたいと考えたのである。

SNSではこの真摯な対応に、「活動休止中もずっと年会費払って支えてた人たちが行くべき」「最後まで信じてくれたファンを優先するのは当たり前」「今まで嵐を信じて待ち続けた人への感謝を伝えるための線引き」など、『嵐』ファン以外からも称賛の声が多数寄せられていた。

常にファンファーストな姿勢が人気の秘訣!

『嵐』といえば、もともとファンへの神対応で知られるグループだ。『嵐』が国民的アイドルとして長年愛され続けてきた理由を、ファンに対する向き合い方を紐解くことで見ていこう。

ライブで「リクエスト」形式を採用

今ではアーティストのライブで一般的になっている「演奏曲の事前リクエスト」。この方法をSMILE―UPの公演で本格的に導入したのは『嵐』だと言われている。2012年の「アラフェス」において、事前に募ったリクエストを公演のセットリストに反映しファンを沸かせた。

その後もリクエスト企画を何度も行ってきた『嵐』。今回のファイナルツアーでももしかしたら…!?と期待が高まる。

活動休止前に自らファンに一言

また、『嵐』の活動休止が公表される直前に行われた音楽番組「ミュージックステーション スペシャル」収録での1コマも伝説だ。

その日、番組協力で会場に集まっていた『嵐』ファンに向け、メンバーから活動休止に関する事前フォローがあったのだそう。メンバーやファンへの想いを飾らない言葉で紡ぐ『嵐』の姿に心を打たれたファンが多かったと聞く。

ラグビーファンへも神対応

こちらは、メンバーの櫻井翔が「ラグビーワールドカップ2019」でスペシャルサポーターを務めたときのエピソードだ。

スポーツ紙でサポーターになったことを非難された櫻井を、SNSでラグビーファンが「#櫻井翔に感謝カンゲキ雨嵐」というタグをつけて応援。後日、櫻井自身が「#櫻井翔から感謝カンゲキ雨嵐」というタグをつけたアンサー動画でその声に応え、話題となった。

「チケット申し込み権なし」こそ『嵐』らしさ

応援してくれるファンの期待に応え続けた『嵐』。再開されたファンクラブ新規入会特典に「チケット申し込み権」をつけなかったことも、またそのことをはっきり告知したことも実に『嵐』らしい対応だといえるのではないだろうか。

予定されているラストツアーではどんな伝説を残してくれるのか。今から楽しみだ。


※記事は執筆時点の情報です