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「すごい洞察力」気づいた人凄すぎ…朝ドラのワンシーンに映り込んだ“2人組”が話題に『あんぱん』

  • 2025.6.4
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(C)SANKEI

6月3日放送のNHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』のワンシーンがSNSで大きな話題を呼んでいます。理由は、映像の背景に「とある人物たち」が写りこんでいること。今回は、「うわー!ほんとだ!」「すごっ!」など、朝ドラファンから大反響があったカットについて詳しく取り上げます。

『あんぱん』に『虎に翼』の登場人物が!?

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(C)SANKEI

6月3日の『あんぱん』に映りこんでいるのでは…?と噂になっているのは、2024年下半期に放送された朝ドラ『虎に翼』の主人公・佐田寅子と、その友人である猪爪花江。

『あんぱん』で別れの会話をしている柳井嵩と辛島健太郎の後ろを通りすぎるセーラー服姿の女学生のシルエットが「それっぽい!」とSNSは大盛り上がり。

朝ドラの公式アカウントからこのことに対する言及はないため確定情報とは言えませんが、朝ドラの登場人物同士が作品の枠を超えてコラボしていると考えるとワクワクしますよね。

マフラーが完全一致!?

ところで、朝ドラファンの方が背景の女学生を「寅子と花江だ!」と考えたのはいったいなぜでしょうか?はっきり顔が写っているわけではなく、出番もほんの一瞬なので普通であれば「エキストラだな」で終わってしまいそうなものですが…。

実は、ポイントは女学生の巻いていたマフラー!映像の女学生は、1人がピンクのマフラー、もう1人がマスタード・イエローのマフラーを巻いています。このマフラーが、『虎に翼』で寅子と花江の身に着けていたものにそっくりなのです。

「あのピンクのマフラー確か寅ちゃんがしてた!?」「おお!そんな雰囲気」など、『虎に翼』のファンでもあった視聴者たちがさっそく当時の映像などを持ち出して検証。やっぱりよく似ている…!との結論になったのでした。

寅子と花江だとすると、年齢があわないのでは?

一方、「寅子と花江ではなく、違う女の子かも?」派の朝ドラファンも。

『虎に翼』は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子をモデルとした法曹界の物語。そのため、主人公の寅子が女学生だったのは昭和1ケタ台(ドラマスタート時は昭和6年)なのです。

対して、『あんぱん』の現時点での時代設定は昭和10年代中盤。寅子が苦難の末、弁護士としての資格を手にした頃です。要するに、時代に10年ほど開きがあるのですね。

遊び心あふれるクロスオーバー?

ただし、「違う女の子かも?」派の朝ドラファンも「寅子と花江に似ている!」という点についてはほぼ同意。そのため、制作側の粋な遊び心では?という結論に至る方が多いようでした。

「時代が違うから『別の女の子たち』であることはもちろんの上で、もしかしたらこの時代の東京のこの街で、寅ちゃんと花江ちゃんのような女の子がいたのかな…」「寅子は弁護士になってる頃なので本人ではないけど、ちょっとほっこりする。偶然かもしれないけど、こういう遊び心を見つけるのも楽しいね」「ここで通りすがったのは寅子たちの後輩ちゃんたちじゃないかな」など、皆さん思い思いに想像を膨らませて楽しんでいました。

今後の「遊び心」にも期待!

ほんの一瞬だけ流れた映像から「『虎に翼』の寅子と花江かも!」と気づいたユーザーには、「すごい洞察力です」「よく気づくなぁ!?」と称賛のコメントが多数寄せられていました。

『ブギウギ』『虎に翼』『あんぱん』…最近の朝ドラには、近い時代設定の物語が多数あります。今後も制作陣によるこうした「遊び心」が見られるかも!?そんな視点でも、今後の朝ドラに期待してしまいそうですね。


※記事は執筆時点の情報です