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嫁「頻度が辛い…」義実家で毎回15名参加の誕生日会!?→旦那の言い分にモヤッ…「勘弁して」「うちもです」

  • 2025.5.8
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出典:photoAC(画像はイメージです)

義実家との付き合いは、嫁の立場からすると気を遣う場面も多いもの。特に、家族行事の頻度や関わり方については、心の中でモヤモヤを抱えている人も少なくありません。

SNSでは「義実家で行われる盛大すぎる誕生日会が辛く感じる“ある理由”」についての投稿が「勘弁して」「うちもです」と話題になっています。

いったいどのような誕生日会なのでしょうか。

こちらをご覧ください。

もう話し出すと止まらない義実家エピソード。
別にお誕生日お祝いするのは、ぜんっぜんいい!
ただ義両親、義姉家族、従兄弟、叔父叔母総勢15人以上毎回集まって盛大にお誕生日会です。
旦那に「頻度が辛い」と話したことはあるけど、
こっちもしてもらってるし、有難いことでしょ?
というスタンス。
行かなければ変に思われるし、
行かない、という選択肢は
嫁にはありません

毎回15以上が集まって開かれるという盛大なお誕生日会。投稿者さんは誕生日のお祝いについては良いと考えていますが、問題はその「頻度」です。

なんと、月によっては最大3人が被ることもあるとのこと。誕生日の人がいない月は誕生日会がありませんが、通常の食事会や家の仕事、お泊りなどのイベントは毎週末あるのだそう…。

それだけ頻繁にあると、自分や実家の予定やプライベートでの約束を優先できないことも多くなります。また、準備や手土産などの負担が重なるのも現実です。

しかも、旦那さんは義実家の恒例行事に慣れているからか、「こっちもしてもらってるし、有難いことでしょ」と、投稿者さんの辛さは分かってもらえないようです。

こちらの投稿には「疲れている時には勘弁して」と、投稿者さんの辛さに共感する声が寄せられました。また、「うちもです」と同じような経験した方もいるようで「行かなくなりました」との声も。

嫁の立場では、行かないという選択肢を取るのは難しく、欠席すれば角が立つのではという不安もつきまといます。旦那さんや義両親などが、もう少し投稿者さんの気持ちに寄り添ってほしいものですね。