言葉の発達が遅い息子→心理士からの“意外なアドバイス”に「すっすごいです…」

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

おまめくんの言語発達が遅いのは、おかめさんが察しすぎているからかもしれないとわかりました。それでは、どうしたら話すようになるかと言うと…

どうしたら話してくれるようになるか

おまめくんの言語発達が遅いのは、おかめさんが察しすぎているからかもしれないとわかりました。それでは、どうしたら話すようになるかと聞くと、「あえて間違えてみたり、伝わってないふりをしてみるのはどうでしょう？」と衝撃の回答が！

言葉が必要だと感じてもらうための斬新な方法に、目から鱗のおかめさん。心理士の松岡さんによれば、2歳の発語の目安は、単語数でいうと50個になるそう。しかし、いまだにおまめくんは1個も出ておらず、おかめさんは焦りを感じてしまうのでした。

わざと間違えて、言語の必要性を認識させるというのは良い方法だなと思いました。これで言葉が出てくるようになるといいですね１

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