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6歳息子「右耳って何も聞こえないでしょ?」母「え?どゆこと?」慌てて大学病院へ行くと…医師の診断にパニック

  • 2025.6.5

長男のそうちさんと協力して漫画を描く、忍者ママ(@mother_ninja_)さん。何気ない日常や、波瀾万丈な昔話などを漫画に描き、Instagramで発信しています。

そうちさんたちがまだ小さかった頃、次男のけいぴくんの付き添いで耳鼻科に通っていたときのお話です。

長男の意味わからない発言

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忍者ママ(@mother_ninja_
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忍者ママ(@mother_ninja_

当時、けいぴさんは中耳炎がひどく、定期的に耳鼻科で治療を受けていました。ある日、聴力検査を受けているけいぴさんの様子を見て、そうちさんが「なんで両耳の検査してるの?時間の無駄じゃない?」と忍者ママさんに尋ねます。

「え?どうゆうこと?」と聞き返すと、「だって、右耳って何にも聞こえないでしょ?」という、予想もしない答えが返ってきたのです。「6年間も難聴に気づけないとかあるか?」と、忍者ママさんはパニック寸前に。

その場で、そうちさんも聴力検査を受けさせてもらうと、右耳がまったく聞こえていないことが判明。急遽、大学病院で詳しい検査を受けることになりました。

検査室の前で本を読みながら静かに待つそうちさんの横で、15分経っても1時間経っても名前を呼ばれず、そわそわしてしまう忍者ママさん。

6年間ずっと難聴に気づかなかったとは、まさか思いませんよね。あまりにも予想外すぎて、慌ててしまうのも無理はありません。それでも、そうちさんに動揺を見せまいと落ち着いて振る舞った忍者ママさんの心意気に、思わず拍手を送りたくなるエピソードです。

Instagram:忍者ママ(@mother_ninja_

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