1. トップ
  2. はじめての『一人暮らし』で、上の階の住人が親切だが…“拭いきれない違和感”とは?

はじめての『一人暮らし』で、上の階の住人が親切だが…“拭いきれない違和感”とは?

  • 2025.5.4

ネギさんとマヨさんの2人組で漫画を描く、ネギマヨ(ここはネギマヨ荘)さん。主に体験談をベースにした創作漫画を描き、ブログで発信しています。

主人公は上の階に住む上島さんにエアコンの取り付けを手伝ってもらったのですが、上島さんの様子に違和感を抱くことがあり…。

近づきすぎた

undefined
undefined
undefined
ネギマヨ(ここはネギマヨ荘
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ネギマヨ(ここはネギマヨ荘
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ネギマヨ(ここはネギマヨ荘

憧れの一人暮らしをはじめたものの、上の階に住む上島さんがまとう雰囲気に違和感を抱く主人公。上島さんにエアコンの設置を手伝ってもらった後日、主人公が帰っていると上島さんと遭遇しとても驚きます。しかし、主人公を気づかう言葉に主人公自身は「顔見知りができて良かったのかも」と安心しました。

そんなある休日、主人公はドアの外で「バンッ」という何かを叩く音で目を覚まします。慌てて外の様子を見に行くと、そこには上島さんの姿。どうやら大きなネズミを退治していたようなのです。主人公はネズミを処理する上島さんを見て「違和感はあるけどきっと悪い人じゃないはず…」と考えるようになりました。

一人暮らしはさまざまな不安がつきまといます。そこで助けてくれる人があらわれると気持ちが楽になることもありますよね。しかし、もし何か違和感があるとしたら要注意。その感覚をうまく言葉にできないとしても、他人への警戒心を持っておくことは大事なのかもしれません。

※実体験をもとにした創作漫画です

ブログ:ネギマヨ(ここはネギマヨ荘

の記事をもっとみる