「どうかしら？」「ついさっき答えたよね？」息子の発達相談。心理士の発言にモヤッ

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

半年に1回行われる発達相談を継続しているおまめくん。様子見を続けていたものの、就学に向けて一度医療機関を受診したいと相談します。
2人目を妊娠中だったおかめさん。予定日も伝えつつ、心理士さんと今後について話し合いますが…？

言いたいことが伝わらないなんて

予定日を聞かれ、「1月31日です…」と答えるおかめさん。その後、療育についての話をして次回の予約をとることになりますが、提案された日はまさかの予定日前日。「来れるわけないじゃん」と思わず心の中でつぶやいたおかめさんは、言いたいことが伝わっていなかったことにショックを受けるのでした。

先ほど伝えたばかりの情報が、ちゃんと伝わっていなかったと気づいたときの落胆は大きいものですよね。

自分の子どもに対しての発達相談だからこそ、相手の言葉や対応に敏感になるのも自然なこと。だからこそ、寄り添ったやり取りが求められるのかもしれません。

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ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）