散らばりがちな『小ネギ』→“たった一工夫”で解決！　“驚きの切り方”に「たったこれだけ」「驚くほど簡単」

小ネギを切るとき、まな板から落ちたり周辺に散らばったり…といった地味なストレスを感じたことはありませんか？まな板から落ちたネギを拾うのは面倒だし、犬や猫を飼っていると中毒を起こす可能性があるので神経質になることも。

でも実は、ちょっとした工夫をするだけでネギの飛び散りを防げるんです！今回は、誰でも簡単にできる「ネギが飛び散らないライフハック」を2つ紹介します。実際に試してみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【小ネギが散らからないライフハック1】包丁の向きを変えるだけ

早速、小ネギを切ってみます。

通常、小ネギの真上から包丁を入れますが…

包丁を少しだけ右側に倒して、小ネギを切ります。必要なのは、これだけ！

包丁の向きを少し変えただけで、小ネギが散らかりませんでした…！たったこれだけで、わずらわしい片付けから解放されるなんて！

まな板にラップを敷きます。

ラップの上で小ネギを切ると、ラップに小ネギがひっかかり全く散らばりませんでした！小ネギを切る際、力を入れすぎるとラップも一緒に切ってしまうので注意が必要です。

散らばるたびに小さなストレスを感じがちな小ネギの小口切り。包丁の角度を変えたり、ラップを1枚敷いたりするだけで、驚くほど簡単に飛び散りを防げることがわかりました。どちらも特別な道具は不要で、すぐにとり入れられるのがうれしいポイント。

気になった方は、ぜひ今日から試してみてくださいね。