月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。
今回は、マリメッコが大好きな読者ライター・河合麻子さんによる、マリメッコの布やマグカップなどを取り入れたインテリアや模様替えのヒントをお届けします。
皆さまこんにちは。読者ライターの河合麻子です。
ゆらぎ世代の日々、健やかでいるためのごきげんの素は沢山常備しておきたーい! という訳で、お薬を記録するお薬手帳のようにごきげんを綴っております「毎日ごきげん帖」です(笑)。
前回は大好きなマリメッコファッションについて書かせていただきました。しかしマリメッコの魅力をまだまだお伝えしきれていないので、今回もマリメッコ第2弾! マリメッコを取り入れたインテリアや私なりの工夫についてレポートいたします。
春の新生活にむけて、模様替えのヒントになりましたらありがたいです。
簡単にできるマリメッコのファブリックで壁を彩る
白を基調としたシンプルな内装に、色やデザインで明るさや温かみを加えるのが北欧インテリアの特徴です。洗練されているのに、温かみを感じるインテリア、憧れです。
私なりにですがマリメッコを取り入れたインテリア、ひとつめにご紹介するのは壁を飾るマリメッコのファブリックについてです。玄関や書斎にはキャンバスや発泡板に布を付けたファブリックボードをいくつか掛けていますが、リビングには大きな布をそのまま吊るす形で飾っています。飾り方は簡単。布の上部を折り返して棒を通せるように目立たない糸で縫います。通す棒として使ったのは園芸用の竹素材の支柱。ホームセンターの園芸コーナーで購入しました。竹の自然素材が北欧インテリアに馴染みやすいうえに、比較的安価で軽いので気軽に使えておすすめです。元々壁に額縁などをかけるためのビスを付けていたので、そこに針金を使って竹の棒を吊り下げています。ジャングルの動物たちが草むらから顔を出しているデザインの布はマリメッコの「アフリカの女王」というファブリックです。リビングダイニングには植物を沢山置いているのでジャングルのグリーンと雰囲気がリンクして部屋に馴染んでくれたようです。
鹿柄の布は「鹿一頭分ください」(笑)とカットしてもらいました。(奈良の実家にプレゼント!)
床の間にもマリメッコを掛け軸代わりに。和室にも北欧デザインはよく合いますね。
マリメッコの店舗で布を購入する際は、気になる布をお伝えすると店員さんが広げて見せくださいます。柄の出方や大きさを確認したら必要な長さをカットしてもらえますよ。
マリメッコカラーで楽しい食卓に
食卓でのマリメッコもおすすめです。例えばお友達やお客様があるとき、洒落たおもてなしの準備ができなくてもマリメッコカラーのおかげでお茶の風景が華やぎます。
写真の2客のカップ&ソーサーは“イッタラ”とのコラボ品です。婚約したときに義母がフィンランドのお土産としてプレゼントしてくれたもので私の大切な長年の相棒です。「プリマヴェーラ(春)」というデザインのシリーズで、左奥に見えている植木鉢も後から加わったお揃いです。陶器の植木鉢は食卓に置いても違和感がなく鉢に入れた植物もテーブルに彩りを添えてくれます。
ルバーブの葉の形をしたトレイはIKEAとのコラボ品。
マグカップも家族の愛用アイテムです。長年毎日食洗機で洗っていますがほとんど色あせてこないので、気兼ねなく普段使いできるのがこのマグカップの優秀ポイント! 誰のものと決めずにその日の気分で選ぶのが楽しい。マリメッコのアイテムは自然をモチーフとしたデザインが多いので、賑やかな色合いが並んでもお茶や食事のシーンに馴染みやすいのだと思います。
季節ごとにクッションカバーを変えて、気分も一新!
お部屋のアクセントになるクッションカバー。季節ごとに取り替えてマリメッコのファブリックを存分に楽しんでいます。あえてバラバラなデザインのクッションを並べていますが、マリメッコ同士は雰囲気が合うためか不思議と色がマッチしやすいです。白色のクッションカバー(写真のものは無印良品で購入)を間に挟むとより色合いが繋がる様です。
部屋全体としては大きな面積のポイント色(壁に飾った布、ギャッベ、カーテン、観葉植物)をグリーンで揃えているので、小さな面積のクッションカバーなどは色遊びを存分に楽しんでいます。
明るい色の服を着たらパッと気持ちが華やぐように、ファッションだけでなく暮らしの中でもごきげんパワーを日々もらっています。
この記事を書いた人
読者ライター 河合 麻子
北欧の食器や雑貨、ヴィンテージのマリメッコなど掘り出し物を求めてのみの市やフリーマーケットなどに出かけることが大好き。夫と子ども2人の4人暮らし。北欧雑貨やプチプラアイテム、グリーンを取り入れた暮らしのアイデアを発信中!