1. トップ
  2. 「バンドのなかの“百獣の王”」「無条件のリスペクトができる」木村拓哉が絶賛した“世界で戦うボーカリスト”とは?

「バンドのなかの“百獣の王”」「無条件のリスペクトができる」木村拓哉が絶賛した“世界で戦うボーカリスト”とは?

  • 2025.4.20
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

これまで数多くのアーティストと関わってきた木村拓哉さん。そんな彼が、自身のラジオ番組『木村拓哉 Flow』で「無条件のリスペクトができる」と語った人物がいます。そのボーカリストは、バンドの中心として音楽性だけでなく、行動や生き方までもが世界レベルで、心から敬意を表していました。

一体、木村さん絶賛した“世界で戦うボーカリスト”とは誰なのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

木村拓哉さんが「無条件にリスペクトできる」と語ったボーカリストとは?

さて、クイズです!ラジオ番組『木村拓哉 Flow』で、木村拓哉さんが「率直に、素敵だと思わせてくれるアーティストの1人」と語ったアーティストがいます。

その人物は、日本のみならずアメリカや南米など、世界中をツアーで巡りながら“音楽で戦っている”と木村さんが語るほどの実力者。

木村さん自身も「無条件のリスペクトができる」と最大級の賛辞を贈っていました。

ヒント…

① 親も超有名ミュージシャンの“音楽サラブレッド”

② 過去に木村拓哉さんと同じ事務所に所属していた経歴があります

「ワールドワイドに“挑戦”することを続けているあのバンドはすごい」

答えは……ONE OK ROCKのTakaさんです!

2025年4月6日放送の『木村拓哉 Flow』では、3月のマンスリーゲストとして登場したONE OK ROCKのTakaさんとのトークに多くの反響が寄せられました。

木村さんは、Takaさんとの対談を振り返りながら「僕は(ワンオクの)楽曲やパフォーマンスも素晴らしいなと思うし、それをバンドという形で継続維持している」と感嘆の声をあげていました。

さらに「アメリカだったり南米だったりと、“世界”っていうワールドワイドに“挑戦”することを続けているあのバンドはすごいな、と思うし。バンドのなかの“百獣の王”として君臨しているTakaには、やっぱり僕は無条件のリスペクトができる」と称賛。トーク中には、Takaさんが意外にも木村さんにリスペクトの思いを伝えてくれたことに驚きながらも、信頼と尊敬に満ちた時間だったと語っています。

番組終盤には「タイミングさえ合えば、よかったらボーカルのみとは言わず、バンドのメンバーみなさんで来ていただけたら」とラブコールを送り、今後の再共演にも意欲を見せていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

Takaさんは、ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカリストとして、世界の音楽シーンに挑戦し続ける存在。日本語・英語を巧みに操るパフォーマンスと、ジャンルにとらわれない音楽性で、世界中にファンを持っています。

今後のONE OK ROCKのツアーや作品、そして再び木村さんとの対話が見られる日が楽しみですね!