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「卵巣がんの方も…」がん治療を続けてきた女性に対して主治医が告げた“予想外の提案”に「え?」

  • 2025.5.13

フルタイムの営業職で、3児の母である、つきママ(つきママblog)さん。子育て、仕事、漫画を描くこと、すべてに全力投球しています。日常や過去の出来事などを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

卵巣がんと診断され、治療を続けていた苗さん。夫・カッちゃんの紹介で検査を受けた丸田先生の元で、十二指腸にも悪性腫瘍が見つかりました。

そんな中、仕事中に倒れ、主治医の元に救急搬送された苗さんですが…?

治療をストップ!?

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ブログ:つきママ(つきママblog

救急搬送後、処置を済ませて退院することになった苗さん。主治医からは「十二指腸の方は危険性が高いので手術はできません」と告げられます。続けて、卵巣がんについても「抗がん剤が効いているとは言えないので…治療をストップするという選択肢もあります…」とひと言。予想外の提案に、苗さんとカッちゃんは驚くことしかできないのでした。

いろいろと治療を試みた結果…“治療をストップする”という選択肢を提示された苗さん。思いもよらない展開に、もしかすると「主治医に見放された」と感じてしまったかもしれません。とはいえ主治医も、これ以上つらい治療で患者さんを苦しめてもよいのかと葛藤したのではないでしょうか。

それにしても、十二指腸は手術できないとなると、これから先一体どうなるのでしょうか…?手術以外の治療をおこなうのか、はたまた様子を見るしかないのか…。不安が募るばかりですね。

ブログ:つきママ(つきママblog

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