『余った紙袋』→捨てるの待って！　“意外な活用法”に「神技」「衣替えが楽しくなる」

お菓子の購入時やいただきものについてくる「紙袋」は、どうしていますか？いつか使える気がしてなかなか捨てられず、気づくと結構なスペースを占領している…なんて方も多いのでは。

その“いつか”は、まさに今です！季節の変わり目の衣替えシーズンにぴったりの神技、かさばる冬物が上手に収納できる、余った紙袋の活用方法を紹介します。

余った紙袋は「収納ケースの仕切り」に使える

余った紙袋を、大きめの収納ケースの“仕切り”として使います。

紙袋の大きさはさまざまなので、収納ケースの高さに合わない場合も。

そんなときは、はみ出る部分を内側に折り込んでしまえばOK！ぴったりサイズになります。

紙袋を組み合わせて、長さが合わなくて入らないときは…。

紙袋を真ん中でカットしましょう。

収納ケースに合わせて重ねれば、好きな長さで使える可動式の仕切りになりました！ジャストフィットでいい気分です。

冬に大活躍したニットやもこもこ靴下を収納します。

仕切りのおかげですっきり立てて収納できました。1度セットしてしまえばずっと使えるので、衣替えが楽になりますね。

“余った紙袋”を活用した収納方法を紹介しました。使わず眠らせているのはもったいない！衣替えの収納に使って、すっきり春を迎えませんか？

ちょっぴり億劫な衣替えが楽しくなるので、おすすめですよ。気になった方はぜひ、やってみてくださいね。

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