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突然、つば九郎から届いた『不在票』 配達員の“粋な計らい”に「捨てられない」

  • 2025.3.10

絶妙なブラックジョークやフリップ芸などで、プロ野球の東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターとして長年愛され続けている「つば九郎」。

そんな中、やこ(@ty_yacco)さんが、「まさかのつば九郎から届いたぬいぐるみ」についてX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

つば九郎から届いたとは、いったいどういうことでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

不在票の差出人の名前が、大好きな「つば九郎」になっています!この不在票が宝物になるのもよく分かりますね。

つば九郎を長年支えてきた担当スタッフさんが2025年2月に亡くなり、選手や多くのファンから今もなお悲しみの声が聞こえてきます。

やこさんは、つば九郎の担当スタッフさんの訃報を知ってから、ヤクルト球団オフィシャルオンラインショップでつば九郎のぬいぐるみを購入したんだそう。

一般的に公式オンラインショップから届く場合、差出人は「東京ヤクルトスワローズ」などになるはずですが、不在票を記入する際にクロネコヤマトの配達員さんが機転を利かせて「つば九郎」と書いてくれたんですね。

配達で忙しいなかでも、ヤクルトファンがつば九郎を想う気持ちを汲んでくれる行動に思わず心が温まります。

やこさん、大好きなつば九郎のぬいぐるみが、つば九郎から届いて良かったですね!

いつまでもいる存在だと思っていたつば九郎

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出典:やこ(@ty_yacco)さん

こちらのエピソードを投稿された、やこさんに詳しくお話をお伺いしました。

ーーーこれは取っておきたい不在票ですね。どのような経緯でぬいぐるみを購入されたのでしょうか?

大好きな球団、ヤクルトスワローズのマスコットであるつば九郎を支えてきたスタッフさんの訃報を聞き、いてもたってもいられなくなり購入しました。色々グッズは購入してきましたが、つば九郎はいつまでもいる存在だと思って、ぬいぐるみは購入してませんでしたので、初めて購入させていただきました

ーーーそうだったんですね。予想よりも大きかったとのことでしたが、ぬいぐるみを受け取った時のお気持ちを教えて下さい。

大きすぎて置く場所に困ってしまい(笑)、テレビの横に置いてます。普段つば九郎がパフォーマンスする時に連れていたぬいぐるみもこのサイズですが、こんなに大きかったんだなぁとビックリしました」

そのぬいぐるみがこちら。球場などでつば九郎が連れていた時は小さく見えましたが、たしかに大きいですね!

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画像提供:やこ(@ty_yacco)さん

ーーーこれからは、テレビで野球観戦する時も大好きなつば九郎と一緒に応援できそうですね!

つば九郎は1994年4月にデビューして以来、2000試合以上にわたって野球界を盛り上げ、たくさんのことに貢献してきました。球団を超えて多くのファンに愛されていたこともあり、まだまだ別れの悲しみが癒えていない人も少なくありません。

そんな中でこのような優しい心遣いは、気持ちを明るくさせてくれますね!誰かを思いやる行動は、いろいろなシーンでできることを教えてくれるエピソードでした。



取材協力:やこ TYO→FUKちなヤク(@ty_yacco)さん