「西麻布、六本木、恵比寿、たまに中目黒」千鳥ノブも思わず唖然…実はパリピであることを告白した【元TBSアナ】とは？

大人数での飲み会やパーティーを好む人々を指す“パリピ”。みなさんの周りにも、幅広い交友関係を持ち、華やかな生活を送る方がいるのではないでしょうか。

今回は、プライベートは“パリピ”であることを告白した元TBSアナウンサーをご紹介します！

実はプライベートは“パリピ”であることを告白した元TBSアナとは？

さて、クイズです。2013年にTBSアナウンサーとして入社し、さまざまなバラエティ番組や報道番組で活躍していた男性アナウンサーがいます。その方は、プライベートでは派手な飲み会を好む“パリピ”なんだそう。お堅いアナウンサーのイメージとは裏腹な私生活で知られる元TBSアナウンサーとは、いったい誰なのでしょうか？

ヒント...

①イラク人の父と日本人の母のハーフ

②TBS退社後は映像プロデューサーとしても活動中

1本7万円のシャンパンや1本2万4千円のテキーラを嗜み...

答えは…国山ハセンさんです！

2013年にTBSに入社し、『アッコにおまかせ!』『Nスタ』などの人気番組を担当していた国山さん。2023年にフリーに転身し、現在はタレント、映像プロデューサーとして幅広く活躍しています。

そんな国山さんが2024年3月15日に放送されたフジテレビ系『酒のツマミになる話』にゲスト出演し、お酒を飲みながら自身の派手すぎるプライベートを明かしました。

自身の性格を“パリピ”と自認している国山さん。「飲むのが好きで。西麻布・六本木・恵比寿、たまに中目黒...」とよく遊んでいるエリアを告白すると、千鳥のノブさんは「ハセン…」と唖然とした表情を見せました。

経営者との接待で１本７万円のシャンパンを飲んだり、西麻布の店で1本2万4千円の“音が鳴る”テキーラを開けたりと、次々と出てくる国山さんの夜のパリピエピソード。

国山さんは「ランボルギーニがシャンパン出してるって知ってますか？ランボルギーニのシャンパンなんてあるわけないだろ、ロゴだけ高値で売ってんだろって。味は良く分からなかった」と初めて飲んだ高級シャンパンの思い出を語りました。元局アナのパリピすぎる素顔に、スタジオは終始驚きに包まれていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

高級シャンパンやテキーラを楽しむ派手な飲み会によく参加しているという国山さん。元局アナの意外な“港区男子”エピソードに、驚いた方も多いのではないでしょうか。そんな国山さんの今後の活動にも、ますます期待が高まります！

※お酒は20歳になってから