「これは人間じゃないのよ」「終わりなのよ」千鳥ノブが厳重注意…寝坊で『チャンスの時間』収録に【大遅刻した芸人】とは？

お笑い界には“遅刻エピソード”が数あれど、相方に「これは人間じゃない」とまで言われてしまうケースはそう多くありません。人気コンビ・千鳥がMCを務めるABEMAのバラエティ番組『チャンスの時間』で、オープニングからとある芸人の“大遅刻”が話題に。

さて、収録に大遅刻した芸人とは、いったい誰だったのでしょうか？

遅刻して千鳥ノブさんに「人間じゃない」と厳重注意された芸人とは？

さて、クイズです！ABEMA『チャンスの時間』で、収録現場に遅刻した芸人が話題になりました。しかも、午後2時からの収録という“寝坊しにくい時間”にもかかわらず、堂々の1時間半遅刻。

その遅刻の理由が“寝坊”だったため、相方からは「これは人間じゃないのよ」「終わりなのよ」と厳重注意を受ける事態に。

この寝坊でブチギレられた芸人とは、一体誰だったのでしょうか？

ヒント…

① お酒好きとして知られる芸人

② 数々のレギュラー番組を持つ売れっ子芸人

答えは……千鳥・大悟さんです！

このエピソードが明かされたのは、2022年6月12日放送のABEMA『チャンスの時間』のオープニングトーク。この日、午後2時から始まるはずの収録に対し、大悟さんはまさかの1時間半遅刻。

寝坊が理由だったため、相方のノブさんからは「昼2時収録の収録にとちり出したら終わりなのよ」「これが10時とか8時に寝坊したは人間なのよ。これは人間じゃないのよ」と厳重注意を受けていました。

大悟さんはゲストの飯田圭織さんにも「ごめんなさい、本当にすみません」と平謝り。しかし飯田さんは「寝てらっしゃったんですね？よく寝るんですね」と感心した様子で話し、笑いを誘いました。

さらに朝帰りの話も飛び出し、「朝8時頃です。子どもが”いってきま”で止まってわしの顔見てた」と、リアルな家庭内エピソードまで披露し、スタジオは爆笑に包まれました。

遅刻に朝帰りとやんちゃな一面を見せた大悟さんですが、相方のノブさんとのやり取りや、家族との微笑ましいエピソードも含めて、どこか憎めない魅力が全開。

こうした“リアルな芸人生活”が垣間見えるトークこそ、千鳥の面白さの源かもしれませんね！

※お酒は20歳になってから