「まさか100万再生！？って感じ」YouTube公開から1か月で100万再生突破…ロバート秋山が驚愕！【話題の新曲】とは？

“クリエイター芸人”として独自の世界観を展開し続けるロバート・秋山竜次さん。そんな秋山さんが手がけた新曲が、YouTube公開からわずか1か月で100万回再生を突破し、話題となっています。

さて、聴いたら誰でも“関係者”になれてしまう⁉ 秋山さんの話題の新曲とは？

YouTubeで100万再生を突破！ロバート・秋山さんが作詞作曲した新曲とは？

さて、クイズです！YouTubeで公開された、ロバート・秋山竜次さんによる完全オリジナル楽曲が話題を呼んでいます。

秋山さんはこの楽曲について、「見てくれた方、聴いてくれた方は、もうこの曲の関係者です」とコメント。関係者に対する憧れをネタにしたユニークな歌詞で人気を集めています。

一体、ロバート・秋山さんが作詞作曲した新曲とはなんでしょうか？

ヒント…

① 秋山さんの独特な世界観が全開

② みんなが憧れる“関係者ヅラ”がテーマの楽曲

答えは……『関係者～ぼくにもなれるかな？～』です！

この楽曲は、ロバート・秋山竜次さんが作詞・作曲・歌唱までを担当した完全オリジナル曲。2025年1月18日にYouTubeで公開され、ユーモアと切なさが入り混じる“秋山さんらしさ全開”の歌詞とMVが話題になりました。

秋山さんは「まさか100万再生!? って感じです。見てくれた方、聴いてくれた方は、もうこの曲の関係者です。やはり一度はみんな何かの関係者に憧れてるんですよね。一回は関係者ヅラしてみたいんですよね」と、独自の表現でコメント。

MVには秋山さんが演じるキャラが登場し、バックステージパスをジーパンに貼って関係者気取りになるなど、細かすぎる“あるある”も詰まっています。コメントの最後に、秋山さんは「皆さんは、そもそも地球の関係者だってことをわすれないでくださいね」と呼びかけていました。

関係者になりたいという誰もがちょっとだけ抱く“裏方への憧れ”を秋山さんらしくキャッチーに昇華したこの楽曲。聴いた人を“関係者認定”してしまう優しさとユーモアが満載で、「クセになる！」と中毒者が続出しています。

秋山さんの今後の“音楽活動”にも要注目ですね！