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2025年7月5日、本当の大災難が起こる… 全世界の人口が半減する“終末論”に新たな説

  • 2025.3.28

終末論、陰謀論、あらゆる都市伝説に迫る、ナオキマン初の冠番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』。真実か否か、判断するのはアナタ次第…。
#2の放送回では、「トランプと闇の組織」を放送。都市伝説界で最もホットな「2025年7月に世界が終わる」という終末論に迫ります。自然災害や戦争ではない、まったく別のものが人類を滅ぼす説が浮上しているようで…。

全世界が気付いていない終末論

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(C)AbemaTV,Inc.

2025年7月終末論。これは、東日本大震災を予言したと話題になった漫画家たつき諒さんが、「本当の大災難は2025年7月に起こる」と新たに予言した都市伝説界で最もホットな終末論です。この予言を皮切りに、氷河期到来や隕石衝突、第三次世界大戦など、世間ではさまざまな終末論が囁かれています。

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「10年も経たずして、人類の人口は半減するであろう」と話すオカルト雑誌『ムー』編集長の三上丈晴さん。ラランド・サーヤさんは「うわぁ…終末だぁ…」と声を震わせます。三上さんによると、2028年にとある国際的なイベントが行われるのだそう。「そこにお金を出している方々の会合がアメリカであって、彼らが『人類を滅ぼす』と言っている」「ただし、滅ぼすのは兵器でもなければ戦争でもない」「『多様性をもって、この世を滅ぼす』と…」と言います。

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しかも、その可能性を広げているのが自分たち自身であることに全世界が気付いていないのだとか。「『多様性はないほうがいい』と言った段階で、『差別主義者だ!』と指弾される」と実例を挙げて話す三上さんに、サーヤさんも「そうですね、今の流れ的には」と納得します。三上さんは「そういう説がある…ということで」「トランプ政権になって、だいぶ状況は変わってくるのではないか」と締めくくりました。

要注意するべき人物とは

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(C)AbemaTV,Inc.

GENERATIONS・佐野玲於さんは、ナオキマンさんのオンラインサロンに入会するほどの都市伝説好き。「生活様式が変わってるのは間違いない」「自分が子どもの頃に思い描いていた『大人になったら、だいたいこういう感じかな』っていうのが、全然やっぱり世界線が違う」「どんどん進歩してしまっている。それは良くも悪くも」と三上さんが話す終末論に注目します。ナオキマンさんも「時代の流れについていかないと、誰でも降ろされちゃうような時代じゃないですか。『まさかあの人が!』とか」「アンテナを張っておいた方が、今後生き残れる可能性がある」と何かを見出したようです。

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番組解説員によるディープすぎる都市伝説に、「番組がオンエアになって、動き出す外部の人間をよく見ておくべきだなと思いました」「あぶり出せるかもしれないですよね、何が動いてるか」とコメントするサーヤさん。ナオキマンさんはサーヤさんの視点に「おぉ〜」と驚き、「ある意味、トランプの日本的な動きができるかもしれないですよね」と言います。サーヤさんは「引き続き、命には気をつけないと…」と気を引き締めていました。

真実か否か、判断するのはアナタ次第です…!

『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』
#2:トランプと闇の組織
[配信日時]2025年3月22日(土)
[出演者]NaokimanShow、サーヤ(ラランド)、笹崎里菜、佐野玲於 (GENERATIONS)ほか
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/90-2025_s1_p2

(C)AbemaTV,Inc.